あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
アメトーークではこれまでにも数々のプロレス企画をやりましたが、ついにWWEに手を出しましたか。

ゲストがスーパースター(WWEではレスラーをこう言う)になりきるのはわかるけど、スティーブ・オースティンに扮した古田新太が開口一番

「ストンコ」

ユニバース(WWEではファンをこう言う)をはじめプロレス通のツボをえぐる、素人置いてきぼりネタ炸裂w
(ちなみに「ストンコ」はオースティンの通称「ストーンコールド」の略だが、日本以外で通用するかな?)

地上波の1時間番組の尺で紹介しようとすると、わかる人にとっては「あれがない」「これがない」が発生するのは仕方がないよね。ロック様名言集とか、ビンスから会場にメールで連絡が来るとか。
でも、WWEをよく知らない人の興味を引き、あわよくばユニバースの一員に…とするには必要にして十分以上な濃厚な内容でした。
ブロック・レスナー対ビッグショーのリング崩壊
TLCマッチ
ヘル・イン・ア・セル
ソッコ
アンダーテイカー絡みのホラー展開
ディーバのランジェリー&ピローマッチ
バックヤードでの乱闘(特にケータリング)
トリプルHの強奪婚
ビンスvsトランプ(次期合衆国大統領)・代理でバリカンマッチ

映像が若干昔のが目立つような感じもした(HBK対レイザー・ラモンのラダーマッチはWWE改名前のWWF時代だぞ)けど、新日本から移籍してNXTに出てる中邑真輔など最近のものもありました。

しびれるねぇー。
アメトーークはプロレスとの親和性が高いわw


萩生田光一官房副長官の「田舎のプロレス」発言。
切り取り言葉ではなく、発言の流れを見て、「これはどっちかっつーとあかん方の発言やろな」、という感想。

発言の本旨となる、野党のやり方に対する批判。ありゃ茶番だよなぁ、と思うものもあります。
ですが、それを「田舎のプロレス」と表現。
日本の野党は問題課題と関係ないレベルのものまで、それこそ“当たり屋”のように言葉尻つかんで大騒ぎしますし、それをマスメディアが煽る構図になってますから、要注意ではあります。

あと、プロレス視点からだと、茶番と言われるのをよく思わない人もいるはず。
相手の技を受けるとか、ロープワークとか、果ては「ブック」まで。でも、それらを超越した何かがあるから、プロレスは楽しいし興奮できます。それを単純化されちゃうとね。
あと、ローカル地盤でやってるプロレス団体も多数あります。みちのく、大阪プロ、九プロ、琉球ドラゴン、仙台女子…。「田舎のプロレス」を揶揄表現で使うと、それらの団体にガチンコ挑むような感じも。

さて、この発言に対して政界内から
「俺と勝負するか?」

文部科学大臣が元プロレスラーだったw

萩生田さんは馳大臣のジャイアントスイングで禊を…と言いたいところですか、Don't try this at Homeでしたねw


このネタ、プロレスくくりかアニメくくりか迷うなw

約1年半ぶりに、沖縄の民放地上波での深夜アニメです。
それは…タイガーマスクW。

開始時期はばらばらですが、テレ朝系列局でやることになってるので、沖縄の琉球朝日放送(QAB)でも10月18日深夜(19日未明)に開始。
で、タイトルを見てもわかる通り、かつての名作の新バージョン。「虎の穴」があんなことになってたのか…という展開と、本物の新日本プロレスとの絡み。今後も楽しめそうです。あとオカダ饒舌w
(プロレスの場では言葉は少ないが、BSのカードゲーム番組では結構喋るオカダさん)

さて、10月10日の両国国技館。新日の大会で、開幕前に急遽組まれた「放送開始記念」第0試合でタイガーマスクWが登場。対戦相手の「レッドデビルマスク」を倒して白星デビューとのこと。
早速正体探しが始まり、「研究熱心なあのレスラー」ではないかという説。だいたい誰か想像はつきますが、名指しはしないでおきましょう。放送開始から間もない時点で「お前平田だろ」的なことをやるのは無粋だよね。「PPAP」ピコ太郎の正体を言っちゃうのとは訳が違う。

あと、OP・ED曲が湘南乃風というのも熱い。

王座への挑戦をPowerPointでのプレゼンテーションで解説しながら表明する「煽りパワポ」で、プロレス界で一躍時の人となり、プロレスファン以外にも知られるところとなったレスラー、スーパー・ササダンゴ・マシン。

その煽りパワポが、地上波でゴールデンタイム(プライムタイム)の全国ネットの番組で“ちょっと違う形”で披露されました。

2016年4月27日放送の、水曜日のダウンタウン。
ササダンゴマシンは以前この番組に出演したことはありますが、この時はパワポ芸はやってません(工場プロレスや透明人間マッチ、ヨシヒコなどを見せてた)。

今回は「○○な説」を紹介する内容でしたが、その中で
「誰もいない部屋にプロレスマスクがあったら誰でも1度は被ってみたくなる説」
この説で、ついに「パワポでプレゼン」を披露しました。

「KAMINOGE」ステッカーつき(この時点でコアなプロレスファンのツボを突くw)のノートPCを取りだし、プロレスのマスクを真面目にプレゼン。
そこで特色を
「持ち運びが容易な形状」
「手作業による丁寧な縫製」
「ルームウェアとしても快適」
と説明し、「この頭文字を見てください」から

「も・て・る。つまりマスクは最高のモテアイテム」
RI○APみたいなビフォー・アフター画像つきの強引論理www

素晴らしい煽りでした。

♪明かりをつけましょボン・ジョヴィに~(違う

桃の節句(ひなまつり)の沖縄タイムスの1面、まさか総合格闘技が載るとはねぇ。
パンクラスでフライ級など3階級で王者となった沖縄出身ファイター・砂辺光久が児童向けデイサービス施設を作ったとのこと。

中学生の時に腎不全と判明し「一生運動できない」と言われたのが、今では運動というにはハードなリング・ケージの世界でキングオブパンクラシストにまで登り詰めたわけだからなあ。
「できる」ということを示す体現者だよ。

しかもこの記事、試合の写真つき(2015年10月のストロー級王者決定戦)。
一般紙の1面にケージ試合が載るという意味でもレア。

日本のプロレスではおそらく初?の2団体所属レスラーとなっていた飯伏幸太が、所属していたDDTと新日本プロレス両方から退団となりました。

2団体所属が難しかったのかはわからないけど、負傷の治療で長くリングから離れていたから、今入っていってどうなるか…というのもあるのかな?
DDTではパワポプレゼンという新スタイルが登場してるし、新日本に至っては
○AJスタイルズがバレット・クラブを追放される
○中邑真輔退団、WWE移籍
と大きな出来事が続いてるからね。

3月のDDTの大会で復帰とのことだが、何を見せてくれるかな?

29日の初日に続いて、いよいよ大晦日に総合格闘技の大舞台復活。RIZIN。
やっぱりすごいね。開会式のテーマ曲もいい感じ。

まず31日のベストバウトは、何といっても山本アーセンvsクロン・グレイシー。
山本一族(KIDなど)対グレイシー一族(ヒクソン、ホイスなど)なんて煽りされてたけど、MMA経験はクロンは2戦目、アーセンはデビュー戦というからどうなるか…って感じだったけど、想像を越えてた。腕十字取られてどう見てもタップアウトな場面から切り返すとかもうね。
最後はクロンが買ったけど、両者ともポテンシャルが高い。
29日の「SARABA」に対して「IZA」というコンセプトだった31日、これこそIZAな感じの対戦だったかと。

女子試合もいいね。RENAの飛びつき腕十字、あれでMMAデビューというからなあ。
ギャビ・ガルシアは次誰と試合するんだろ。無差別級で軽量選手が翻弄するのか、男女マッチになるのか。

消化不良といえば曙vsボブ・サップ。瞬間で視聴率紅白越えという衝撃カードの再戦でしたが…
曙の出血多量で途中打ち切り判定の、サップの勝ち。曙は秒殺されずしっかり立って戦ってたけど、大量出血の原因となった後頭部へのパンチ、また一悶着あるのだろうか。

元相撲つながりで、元大関の把瑠都の総合デビュー。相手が急遽変更のピーター・アーツだから、これでは力がどの程のものかわからん部分はある。ただ、曙みたく秒殺されず3分3R戦い切ったのは評価。
把瑠都の表記が「バルト」になってるとこあるけど、MMAファイターとしては片仮名表記でもいいのかな。
一方本来戦うはずだったジェロム・レ・バンナは大晦日にIGFの方に出たことで、またピリピリするのかね。

そしてヒョードル復帰戦。衰えてないね。
試合前に馳大臣来てたけど、花束贈呈役だけではなかったな。一部報道で「プーチン大統領来日への布石か」ともいわれてる。

2013年の年末、ガチな面々を呼んだ腕相撲対決特番で、ゲストのひとりがこう言いました。
「大晦日に格闘技見たい」

本当になりました。しかも地上波で全国放送(フジ系列)。
29日と大晦日31日の2日構成、RIZIN。
出場選手に往年のレジェンド・ビッグネームが多く、「今」のアピールが足りないとかどうとかいろいろ言われてます。
でも、あれを見たらね。

Guerilla Radio(PRIDEのTVオープニングで使われたRage Against the Machineの曲)からの、出場選手紹介のBGMがDREAMとPRIDEのテーマ曲
高田延彦のふんどし太鼓
「出てこいや!」
呼び出し:レニー・ハート
佐藤大輔制作・立木文彦ナレーションの煽りV

“あの頃”全盛期を知ってるだけに、たまらん。地上波視聴組だけど伝わってくる。
選手の多くが「昔の名前で出ています」であっても、このフォーマットは強い。
ただ、若い世代やライトな層にとっては、
「あの人々が見た興奮を僕達はまだ知らない」
なのかも。

それなら、試合の内容で見せてくれってとこなんだけど、29日の第1試合・高阪剛復帰戦で対戦相手のジェームス・トンプソンがやらかしました。体重120kg契約の試合で12.3kgもオーバー。
普通なら失格で試合なしになってもおかしくないところですが、それを敢えて受けて立った世界のTK。そして勝った世界のTK。新大会の1発目が不成立というあかん事態を回避させた世界のTK、何度でも言います、世界のTK。

所英男vs才賀紀左衛門
煽りVで「from TBS to Fuji」とやるあたりさすがw
さすが所という試合だったけど、あびる優(紀左衛門の奥さん)がうるさくてうるさくて。いや、気持ちはわかるんだけどね。

100kg(ヘビー級)トーナメント
テオドラス・オークストリスか。鮮烈やったな。
“皇帝の継承者”“ヒョードル2世”と目されるワジム・ネムコフ。31日の結果が肝心。
石井はいいとこなかったなあ。

29日のメイン、青木真也vs桜庭和志
一見「どちらも昔の名前だよな」と思ったけと、青木はかつてのHERO'sやDREAMに出てた頃って若手だよなあと考えると、旧世代vs新世代という意味合いはあるのかな。
でも、結果は1R5分56秒タオル投入TKOで青木の勝ち。
青木が早々とテイクダウンしてマウントポジションを取ったけど、その時は「桜庭がどんな奇策に出るか、青木はどう対処するか」と見てました。しかし青木のパウンドが当たるようになり、桜庭のブリッジも不発で再び青木のマウント。時間の問題という感じでした。青木自身が早く止めろよアピールした程。でもプロである以上、手は抜けない。桜庭ファンでもある青木の心中はいかに。
桜庭は復帰戦白星の高阪とは年齢1つ上と、世代はほとんど変わらないんだけど、どこか衰えが来てるのか。それとも最近はプロレスやってて試合勘が違ってたのか。でも、これで終わってほしくないな。いずれ引退の時は来るだろうけど、その時はね、美学とかもあるだろうし。

[なんだかんだ言うけど、ね。RIZIN]の続きを読む
「番組関係者からTwitterのDMでオファーが来て」
今時の出演依頼はこんなんもやるんかw

「タイトル挑戦をPowerPointでプレゼン」でおなじみ、スーパー・ササダンゴ・マシンが、「水曜日のダウンタウン」に登場。「プロレスの表現の幅が広がっている」としてプレゼン。
表現の幅が広がってるって、その張本人のひとりじゃないですかーw

で、番組内で紹介されたのは
[怪我なしギャラなし]
○ヨシヒコ
[いつどこでも誰とでも試合]
○商店街プロレス
○書店プロレス
○工場プロレス
○花やしきプロレス
○自然公園プロレス
○マンションプロレス
○キャンプ場プロレス
[こんな試合形式]
○透明人間マッチ
○怪談デスマッチ
○カレーデスマッチ
○戦わず嫌い王選手権

軒並みDDTと関連ブランドじゃねーかwwww
「知ってる人」から見ると、バラモン兄弟や中澤マイケルも映ってておおーってなる。
いろいろな方向にエクストリーム過ぎて出演者がついてけない感じがあったな。特に試合形式のところ。ここは出演ゲストの中に「知ってる人」が欲しかったな。ケンコバとか華丸・大吉の大吉とか。
しかし、ヨシヒコにはすごい食いついてたな。試合のチョイスもよかった。トークではマスクマンでありながら本名あっさりと言ったりギャラ明かしたりだけど、後半gdgd。地上波は地元の新潟総合テレビ(NST)で出てるけど、「全国ネットのゴールデンタイム」は慣れない舞台だったのかな?

でも、これ、「プロレスの表現の幅」でササダンゴマシンが出てるのに、肝心のアレがありませんでした。

「パワポでプレゼン」

穿った見方すると、坂井さん2回目の登場あるかな?
DDTのくくりでも、アイアンマンヘビーメタル級がまだ出てないし。
他団体だとみちのくや大日本でもあるからな、こういうの。

「大晦日の地上波に格闘技が帰ってくる」
RIZINがフジテレビでやるのに加えて、TBSでは魔裟斗vs山本KID徳郁のリマッチをぶち上げました。

日テレ系列がない沖縄において、格闘技が下火となって以降、大晦日のテレビ番組の選択肢が乏しい状態だったので、その観点では期待できます。

ただ、問題は「今」「その先」を提示できるかです。
全国ネットの地上波から格闘技が姿を消して数年、ライトな層にアピールするには、そのあたりにも知名度のある選手の起用はありでしょう。 RIZINにもヒョードルが出る予定ですし。
そこに加えて、格闘技の「今」「その先」を見せて、将来につなぐことができるかですね。

11月4日に「沖縄発・何でもあり」は10周年。
今回の10周年企画は、プロレスや格闘技あたりの話。ネタとしての登場頻度は落ちてますが、情勢はまめにチェックしてますよ。

てか、本当に激変したね。
10年前はK-1やPRIDEが地上波全国放送もあってものすごく目立ってたのがなあ。K-1は残ってるものの以前より規模は小さいし、PRIDEはズッファ買収後に自然消滅状態。その後の受け皿となるはずだったHEROs(のちDREAM)もどこへやら。
ちなみにPRIDEの仕切り役だった榊原信行は、売却後にFC琉球の社長となり立て直しに関与、運営を新会社に移管したあとも、沖縄で女子サッカークラブ「琉球デイゴス」をやってます。

ところが、その榊原さんも関わり、久々の格闘技ビッグイベント「RIZIN」を2015年年末にやるとのこと。
フジテレビが地上波放送するというじゃないの。PRIDEの放送打ち切った時の不適切だの反社会との関係云々はクリアになったのかな?FC琉球に来て間もない頃、榊原さんは潔白主張してたし。

そのPRIDEの運営会社、DSEがやってた「ファイティング・オペラ」という名のプロレス、ハッスルも姿を消しましたな。
狂言師やお笑い芸人(学生プロレス経験者の半ばガチ)をリングに上げて話題になったんだけどね。
ただ、ハッスルポーズは今でもTVで見られますw(とんねるずの男気ジャンケン企画に小川直也が出たら)。

一方で、ここ10年を振り返ると、プロレスが盛り返してます。特に新日本とDDT。
新日はメディア戦略がうまいし、選手も次々出てくる。棚橋、中邑の次に内藤、後藤、さらにオカダやAJと。
“スイーツ真壁”や中邑真輔の謎の声「イヤァオ」も定着。
DDTは新日とは違う形でメディアの扱い方がいいし、常識破りや選手のキャラもいい。商店街で試合とか、タイトルマッチの対戦をPowerPointを使ったプレゼンで要求とかw
日本のプロレスにおけるメジャー団体とインディー団体の境目が曖昧になってきましたね。

ところが、所謂メジャーの中でも“勝ち組”は新日のようにも見えます。
ノアは三沢光晴、仲田龍と大黒柱が死去して以降混迷。全日も割れました。

しばらく生観戦はご無沙汰なんだよな。
琉球ドラゴンプロレス見に行こうかのう。

書店、商店街、工場といろんなとこでプロレスやっちゃう団体、DDT。
直近も伊豆で2回大暴れです。
2015年4月15日:伊豆ぐらんぱる公園(スポーツナビ)
乗り物があるとはねるのがデフォになりつつある恐ろしさw
2015年7月2日:伊豆海洋公園(togetter)
波打ち際でのロメロスペシャルとか絵がシュールだし、プロレスのはずなのに50m自由形始まるしw

リングとその周辺以外でやるというと、かつては伝説の巌流島ぐらいだったのがねえ。
そこにDDT以外も参入してきた模様。
みちのくプロレスの選手が中心になってやった場所は…

列車の中(貸切ではない、定期列車として運行してる車内)
毎日新聞から

どこでもやるのは凄いけど、細長い鉄道車両の中は難しいと思う。

久々のプロレス絡みなネタ(リング上ではないが)。

あるLINEスタンプのキャラクターに長州力と天龍源一郎が起用される。
それを取材したフジテレビのインタビューで、滑舌をよくする方法の話になり、アナウンサーでも噛みやすい

「手術」

と言ってみてください、という展開に。
長州さんは少し間を置いて「手術」と言いました。

さて、天龍さんは言えたのか?

[天龍源一郎伝説?]の続きを読む
沖縄国際映画祭(島ぜんぶでおーきな祭)に、DDTの“大社長”高木三四郎が来てた模様。

何があったかというと、DDTが関わってる映画「プロレスキャノンボール2014」が出品・上映されたため。
ということで、この映画の監督をしたマッスル坂井も沖縄入り(“煽りパワポの人”じゃないかって?あれはササダンゴだろw)。

「プロレスキャノンボール」沖縄上映でマッスル坂井、RGがまさかの号泣(ナタリー)

桜坂劇場さん、これ1回きりは勿体ないですよね。
てか、上映会での大社長の発言に注目。
「3年前に沖縄で興行をやったんですが、今年か来年、またDDTは沖縄に帰ってきます!」

前回は旧沖縄プロレスの常設リング(那覇市内)だったから、次やるとしたら会場は嘉手納の琉球ドラゴンプロレスかな。武道館(新日が使用)やコンベン(4月全日が来る)だと箱大きいだろうし。
沖縄大会でもササダンゴマシーンの煽りパワポを是非w

件の問題表紙の週プロ見当たらないんだが、早々と売り切れ?

…ということで本題。
最近は女性ファンも増えて盛り上がってるプロレス界隈ですが、水を差しかねない出来事が。
既にあちこちで出てますが、おさらい。
2月22日の女子プロレス・スターダム@後楽園ホール。タイトルマッチで王者の世Ⅳ虎が挑戦者の安川惡斗にケンカマッチを仕掛け顔面骨折に至る殴打。試合は挑戦者側のセコンドタオル投入で一旦王座防衛となったものの、無効試合で王座剥奪。世Ⅳ虎も無期限出場停止処分に。

感情もプロレスを構成する重要な要素。女子の場合はそれが特に強く出ることもある。
でも、プロである以上は、リング上で喧嘩ではなくプロレスで魅せてほしい。
レスラーや元レスラー、関係者も多数発言してる。今後への悪影響が心配ですからね。
それにしても、顔面崩壊クラスにやられた安川選手のコメントが、“被害者”とは思えない程清々しい。

2015年2月8日放送の「ニュースな晩餐会」(フジ)
プロレスにはまる女性「プ女子」が注目されてるのにかこつけて、「最近本場アメリカではこんなプロレスをやっている!」と紹介されてたのが…

ラダーマッチ(WWEの「マネー・イン・ザ・バンク」)

パン食い競争みたいとか面白おかしく紹介してたけど、これ最近ってものでもないぞ。
「ラダー(脚立・はしご)を登って吊り下げられてる何かを取る」形式だと、WWEが「王座挑戦の契約書が入ったアタッシュケースを取った人が勝ち」の試合を2005年からやってます。これが先述の「マネー・イン・ザ・バンク」。
それ以前にもプロレスでは凶器としてラダーは用いられていて、組み立て式机やパイプ椅子も認めた「TLC戦」なんてのもある程。

この程度で驚いていては、DDTの試合見せたらどうなるやら。
日本のプロレスもいろんな意味でアメイジングだぞw
【DDTプロレスリング伝説(抜粋)】
○書店で試合をする
○工場で試合をする
○キャンプ場で試合をする
○商店街で試合をする
○商店街での試合では選手にお金が支給され、そのお金で買ったものを凶器にできる
○一見人形のような選手がいるが、試合が成立する
○複数の選手と脚立でバトルロイヤルをやって、脚立の勝ち
○「いつでもどこでも挑戦できる王座」で、選手以外が王者になったことがある(一般人含む)
○「いつでもどこでも挑戦できる王座」で、人間以外が王者になったことがある
○「いつでもどこでも挑戦できる王座」で、その王座のベルトそのものが王者になったことがある



プロレス団体DDTの管理・公認王座の中でも、特にカオスなタイトルがアイアンマンヘビーメタル級王座。
いつでも誰でもどこでも挑戦可能で、王座が瞬時に移動することもしばしば。レスラー以外や「人間以外」が王者になることもある。

現在の王者は、8月の日本武道館大会でリングアナのはずがタイトルを獲った映画評論家タレントのLiLiCo。
11月30日の後楽園ホール大会でタイトル奪還を狙うレスラーに襲撃されるも、ボディーガードにしたベルナール・アッカ(K-1、DEEP出場経験あり)が一蹴し王座防衛。

いやー、カオスですね。
しかもこの模様、翌日にLiLiCoさん出演のノンストップで放送されちゃった。
タイトルの紹介の中で「脚立が王者になった」と出たんだけど、お茶の間の視聴者にはどう伝わったのでしょうか。
ただ、脚立どころじゃないのがアイアンマンヘビーメタル級。別の団体(大日本プロレス)のリング移動用トラックが王者になったこともあるからなw

DDTから新日本プロレスに移籍したケニー・オメガ。
10月26日両国でのDDT所属ラストマッチで、今後の活動に夢を見た方も多いかと思います。

それが、一変。
11月8日大阪での新日本の大会で明かされたのは…

ケニーのバレットクラブ入り

ほとんど外国人選手のヒールユニットに行っちゃいましたか。
マイクアピールも、流暢な日本語はなくオール英語。困惑してるファンいるな絶対。
愛されてるなあ、なキャラから180度転換。どうなるか見てみたいではあるね。

それと、長年の相棒だった飯伏がDDTと新日の両属だから、新日のリングで顔を合わせる可能性があるんだけど、絡みはあるのか。


スカパー無料開放ということでチャンネルをザッピングしていたら、パワポのプレゼン映像が。

何やろ思ったら、2014年のプロレス界で話題になった「煽りパワポ」の新作じゃねーかwww

10月26日のDDT後楽園大会。生中継やニアライブは無料期間中でも有料制限かかっていたりするのですが、これはなんとその日のうちにニアライブ。観戦するしかないっしょ。
煽りパワポの主はもちろんスーパーササダンゴマシン。論理展開がいちいち笑えます。「キドクラッチ式リーマンショック」ってどないやねんwww

休憩後に、「レスラーではない王者」アイアンマンヘビーメタル級王者のLiLiCoが11月30日の後楽園大会来場と発表されたけど、リング外の対戦も奇襲闇討ち何でもありのアイアンマン王座、当日以前に何かあってもおかしくないぞ。脚立や焼き鳥、大日本プロレスのリング移動用トラック、このタイトルのベルトそのものと「人間以外」でも王者になれるからなw

でもこの日の見せ場は、何といっても新日に移籍するケニー・オメガのDDT所属ラストマッチ。
飯伏とのゴールデンラバーズで竹下・ディーノ組と対戦。ケニーが竹下の成長を確かめるようにバチバチ当たってるかと思ったら…どこでもフォールできるエニウェアフォールマッチだからもうカオス。場外乱闘に見せかけてまともなグラウンドのレスリングしてたり、2階客席で台車暴走させたり。壮行試合お構い無しw

選手なのにケツ出してコーナーポストに置いて“凶器扱い”やディーノの男色攻撃も含めて、新日ではまずできない内容。でもこの場でDDTのありとあらゆるものを詰め込むことで、餞としてるのでしょう。
試合終盤の中澤マイケルやヨシヒコの乱入、試合後の大社長のメッセージと、ケニーがみんなに愛されてるんやなあと実感できる大会でした。

え、ドラゴンゲート沖縄来るばー?
27・28日か。所用入ってて行けないのが実に惜しい。

会場は琉球ドラゴンプロレスの本拠地、嘉手納のネーブルカデナアリーナ。

沖縄プロレスが沖縄でやってた頃もそうだけど、地場団体が様々な団体の興行を誘引するねえ。
沖縄プロレスはドラディジョンやDDT。
琉球ドラゴンはFREEDOMSにドラゲーとな。