あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
苦戦かと思ったら、5試合負けなし(直近2連勝)のFC琉球。
ホームでの第12節で相対するは、“あの”長野。吹っ切らないと。

@沖縄県総
琉球 1-1 長野
(0-0、1-1)

前半は長野優勢、折り返してからは琉球優勢ですが、得点なくそのまま終了か…そんなことはない。

90分+1 右CKから寺岡の頭で長野が先制
アディショナルタイムで決められたら、普通ならTHE ENDです。ところが、「長野の選手が喜ひ過ぎて時間とったので、アディショナル1分加算」。
そんなことあるのか。そして…

90分+5 琉球PKゲット、富所が決める
うりひゃあでーじなとーん。
勝ち点3とはいかなかったが、バッドエンドで終わらせなかった。それに、90分+5という「もう試合終わりだよ」な状態でもゴール内のボールを拾ってプレーを早く再開させようとする姿勢。ジョンソン監督が以前「足りない」と指摘していた闘う意識、ついてきてますね。


Bリーグのシーズンは終わりましたが、J3はまだまだ長い、勝ち癖つけて、キングスのブースターをFC琉球サポ兼業に巻き込みましょう。
前節は勝ちました。第11節の相手はセレッソ大阪のU-23。キンチョウスタジアムで緊張せずにできるかな?

@大阪・金鳥
琉球 2-1 C大阪23
(1-0、1-1)

連勝はよし。名倉のバースデーゴールもよし。
負傷から復活したGK一圭も頑張ってます。
ただ、90分の失点場面。「急に来た」な感じもしますが、そこは大きくクリアさせてもよかったはず。

これから暑くなります。持続力もしっかりつけてね。


白星が遠い展開が続いてるFC琉球。第10節の相手は藤枝。

この試合、開始6分でまさかの展開。
琉球の増谷、ハーフラインの自陣寄りから蹴って先制。
その距離、約60m。

いやー、びっくりですわ。
Jリーグ公式サイトのハイライト映像でも「そこから?」


その後同点にされますが、76分に再び増谷。
いやー、いい仕事です。

@静岡・藤枝
琉球 2-1 藤枝
(1-1、1-0)


前節は「“負けてた試合”を追い付く」だったFC琉球。
第9節もホーム試合。相手は相模原。
スコアレスドローに終わるかと思われましたが…。

@沖縄県総
琉球 1-1 相模原
(前半0-0、後半1-1)

88分に先制しといて、2分後に同点にされるとか、何してはるんですか。
レッドカードが出て相模原1人退場の数的有利もあるというのに。今節は「“勝てた試合”を追い付かれる」。
メンタルなのか、体力なのか。何が足りない。


まだ2勝のFC琉球。
第8節の相手は、今年からJ3に参入、あの某人気アニメの舞台からやってきたアスルクラロ沼津。ゴン中山も在籍してる注目のクラブです。
リーグ的には新顔ですが、要注意。ホーム戦だからと安心できないね。

@沖縄県総
琉球 2-2 沼津
(前半0-1、後半2-1)

スコアだけ見るとドローだけど、これ、負けてたね。試合は沼津ペース。
1-1に追い付いたのなら、もっと攻めないと。ほらね。富所がアディショナルタイムに決めて同点にできたようなもの。
もっと奮起してほしいよね。


2007年の惨劇再現か?という事態から再起できるのか。
世間(と言うか沖縄)の関心が大一番を迎えたキングスの方に向かう中、FC琉球、うかうかしてられませんよ。
第7節はアウェイでFC東京のU-23と対戦。

@東京・西ヶ丘
琉球 3-0 F東U23
(前半3-0、後半0-0)

お見事…と言いたいけど、前半のうちに相手が黄色2枚退場となって数的優位を得てるのに、後半無得点というのがひっかかる。もっと積極性を。
でも、試合開始2分の先制で流れを引き寄せたのは評価できる。才藤の才能が発揮されたね。


いくら攻撃的で行くとはいえ、こんな結果になったらブーイングも出ますよ。
2007年に旧JFLで当時TDKの秋田に0-8で負ける“惨劇”再現目前でしたし。

J3 2017第6節
FC琉球-ブラウブリッツ秋田@沖縄県総
琉球 1-6 秋田
(前半0-2、後半1-4)

守備が手薄になる程の攻撃的な姿勢で行くなら、先制して流れをものにすべきだけど、いつもうまくいくとは限らないわけで。そこでいかにフォロー、リカバリーをかけるかなんですが、何ですかこれは。
 

やれやれ、といいますか。サッカー天皇杯。
ここまで乱れ打ちになりますかね。

FC琉球とFC今治。90分で4-4。延長戦でも5-5。
最後はPK戦で今治の勝ち。
重要局面ではファインセーブや90分の同点と、琉球の見せ場はあったんですけどね。


天皇杯の県代表の座は得ました。
でも、リーグ戦は1勝2敗1分け。まだまだだよね。

J3 2017第5節
カターレ富山-FC琉球@富山県総
琉球 0-0 富山

引き分けでしのいだ、よね。
ジョンソン監督は「バテていた」と言ってたけど、この日(4月16日)の富山は気温26.2℃。大丈夫か?とも思う。


シーズン開幕3試合でGK3人中2人が負傷長期離脱(しかも1人は全治8か月の今季ほぼ絶望級)という緊急事態に陥ったFC琉球。GKは岡山からイ・キョンテを期限つき移籍で補充しました。
そのキョンテの移籍とほぼ同時に加入が発表されたのが、MFの名倉巧。
國學院久我山の高校選手権準優勝メンバーのひとりで、既に内定はしていたものの、いろいろあって3月末加入となった、専修大学に通いながらプレーする新顔。

その名倉は、「可能性の獣」なのだろうか。

J3 2017第4節
FC琉球-G大阪U22@沖縄県総
琉球 3-1 G大22(前半1-0、後半2-0)

今季初勝利です。
しかも、先制と3点目は新顔の名倉。選手登録から1日でスタメンして2発。何ですかこの「出会って4秒で××(18禁ネタなので自重)」な活躍は。いきなりこれか。
1月に内定していて練習もしており、連携はそれなりにできるのだろうけど、それにしても。こりゃあ「可能性の獣」ですわ。次節以降相手にマークされるぞ。
ただ、名倉にマークが集まれば、富樫や前田、富所ももっと動けて、得点機が広がる可能性もある。

負傷はGKだけじゃない。才藤をCBに持ってくる程にDF陣も負傷者が出てるのですが、今節の守備は一定機能してたんじゃないかな。球を持つ選手にしっかりマークして動きを封じ、カウンターに対するリカバリーも早い。あとは精度かな。

なお、3得点ともアシストは富所。
今季も提唱したい、「読みどころがいい富所」。


前節でGK朴一圭が全治4か月の戦線離脱と、開幕早々痛い状況のFC琉球。
白星で景気をつけてほしいところです。
さて、今季3節は

J3 2017第3節
福島ユナイテッド-FC琉球@福島・とうほう
琉球 0-1 福島
(前半0-0、後半0-1)

決められない…というか、さらに深刻な事態が発生。
先発出場のGK今野太祐が前半途中に負傷退場。残るGKは積田景介だけ。
今野の負傷状況についてクラブ側から公式な情報は出ていませんが、シーズン3戦目でGK在籍3人中2人が出られなくなったら、緊急事態。



開幕戦はアウェイでした。
2戦目のホームでいいとこを見せられるのか。

J3 2017第2節 FC琉球-グルージャ盛岡@沖縄県総
琉球 1-2 盛岡
(前半1-1、後半0-1)

先制はしたんだけどねー。
相手の3-4-3布陣が実質5-2-3で最終ラインを厚くして、崩すのに苦戦したような。あと、前年からの攻撃的サッカーをやってるが故の、守備ラインを突かれた時のリカバリー。勝ち越し点取られた時の状況がそれ。

てか、それ以上に深刻なのが、GK朴一圭。
同点にされた時の交錯で肋骨3本骨折に肺損傷(外傷性気胸)、全治4か月。いきなりメインGKが長期離脱ですよ。こりゃあ大変だ。
積田と今野、頼むで。


J1、J2に遅れてJ3も開幕。
「琉球流蹴球」をテーマにするFC琉球、目標はJ2昇格順位。点取り屋・田中恵太は移籍しましたが、「3-1で勝つサッカー」ができるのか。

さあ、勝負ですよ

J3 2017第1節
栃木-琉球@栃木・グリスタ
琉球 0-0 栃木
(前半0-0、後半0-0)

スコアレスドローか。
とはいえ、今季優勝候補な相手にシュート14本打たれながらも勝ち点1もぎ取ったのは評価しましょう。
朴一圭のファインセーブも含めて、よく抑えました。
問題は攻撃だなぁ。シュートは4本。

さて、去年はユニフォームの胸スポンサーがない状態でしたが、今年は
「RYUBO」
サンキューリウボウ。


見た目以上に正直しんどかったような、2016年のFC琉球。
終盤に“芽”が出てきたように見えますが、終わりよければ…といけるでしょうか。

J3 2016年最終節
ブラウブリッツ秋田-FC琉球@秋田・あきぎん
琉球 0-2 秋田
(0-1、0-1)

最後にやっちまったなぁ。
順位でも浮上のチャンスだったのが、藤枝に捲り差しくらって7位から8位にダウンでフィニッシュ。

…で、この試合だけだと終わりが悪いように見えますが、今季の成績をよく見ると

12勝8分け10敗 得失点差±0

勝ち越してるし、得失点差もマイナスじゃない。
これ琉球にとって画期的かも。


2016年のJ3も、あとわずか。FC琉球のホーム戦今季ラストは11月13日。
ここんとこ負けなしですが、2,041人と今季の中では大入りの観衆・サポーターを前に、いいとこを見せられるのでしょうか。

第29節 FC琉球-ガイナーレ鳥取@沖縄県総
琉球 1-1 鳥取
(0-1、1-0)

追いつく形のドローか。単純に見てる側としては追いつかれてドローよりはマシな形だけど、そう単純ではないのね。
積極攻撃姿勢が故の、カウンターに脆い今季の形が出た失点パターン。チャンスはあったんだから、その前にこじ開けていれば、流れは変わったかもしれない。鳥取が1点返したとしても2-1で勝つ感じの。

次は今季最終節。琉球の今の順位は7位ですが、正念場なのね。
6位 秋田(勝ち点47)
7位 琉球(勝ち点44)
8位 藤枝(勝ち点42)
最終節の相手は6位の秋田。勝てば勝ち点では並びますが、得失点差が大きくて順位を上げるには大量得点が必要。しかし負けると藤枝の結果次第で8位に落ちる。引き分けでも藤枝次第で8位に。

正念場だぞ。


6試合負けなしって、すごいね。
9月19日(22節)○4-2盛岡
9月25日(23節)○3-1相模原
10月2日(24節)△1-1栃木
10月16日(25節)○2-0YSCC
10月23日(26節)○2-1長野
10月30日(27節)○2-1鹿児島
しかも優勝やJ2昇格プレーオフを視野に入れてるところもかき回して。
で、28節の相手も「J2昇格には負けられない」状態の富山。

J3 2016第28節
カターレ富山-FC琉球@富山県総
琉球 1-1 富山
(0-0、1-1)

相手は必死です。富山のシュートは計15本。一基が防いでくれた場面もありましたが、こじ開けられます、
でも、ただでは済まさないのが今の琉球。程なくして才藤がビューティフルなゴール。
この試合の結果、富山の今季でのJ2昇格の可能性はなくなりました。

できれば、もう一丁ですな。
琉球もシュート数は18本と多かったし、恵太や富所、レオナルドなどが惜しい場面作ってました。
順位でも、琉球と同様に最近好調な藤枝が勝ち点差1に迫ってます。
残り2節、上げていこう。

“あの”長野から白星挙げる程に調子がいいFC琉球。
9月19日の第22節以降負けなしとか、なかなか見られない展開。
9月19日(22節)○4-2盛岡
9月25日(23節)○3-1相模原
10月2日(24節)△1-1栃木
10月16日(25節)○2-0YSCC
10月23日(26節)○2-1長野

で、10月30日。第27節の相手は鹿児島。前節に続いて上位争い荒らしをやるのでしょうか。
あちらも「市民感謝デー」として鹿児島市民は入場無料と興行的に気合が入っております。

J3 2016第27節
鹿児島ユナイテッド-FC琉球@鹿児島・鴨池
琉球 2-1 鹿児島
(1-1、1-0)

今日のMVPは同点ゴールがJ初ゴールの知念雄太朗(ぇ
開始早々に先制されても追いつけたのは大きいかと。ジョンソン監督のイメージする形ができてきたのかな?

FC琉球がJFL・J3において、未だに白星を挙げてない相手といえば、AC長野パルセイロ。

2011年にJFLで相対して以来、どうやっても勝てない。

長野から選手や監督を引き抜いても勝てない。

何が足りないのか。もはや呪いなのか。

2016年(平成28年)10月23日、いよいよ、その時がやってまいります…(©松平定知)


[その時(FC琉球の)歴史が動いた]の続きを読む
連勝後ドロー、のFC琉球。
そろそろ勝ちの感覚を取り戻してほしいところです。

J3 2016第25節
YSCC-FC琉球@神奈川・ニッパツ三ツ沢
琉球 2-0 YSCC
(0-0、2-0)

よしよし。積極性は重要ですよ。

てか、無失点試合が5月15日以来って、どれだけザルやねんと。

もやもや状態から2連勝で8位に浮上したFC琉球。
そこに来た相手は1位。どうなることと思いましたら…。

J3  2016第24節
FC琉球-栃木SC@沖縄県総
琉球  1-1  栃木
(0-0、1-1)

先制したのはこっち側なんですよね。でも、終盤に隙。
まあ負けなかっただけでも(←んなわけあるか)