あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
さて、この前東京に行った時
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実は鉄道模型も買ってたり(2017年初購入)

それがこれ。
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EF66。KATO製の0番台JR西日本ブルトレ牽引機仕様。3両目です。
2017年再生産版を、秋葉原の某店で「最後の1両」をいただき。
2017年再生産版は、基本的なところは2000年代の仕様のままですが
◆連結器まわりが現行仕様に
◆あと付けの汽笛部品の色が金から青に
と変わってます。

手持ちのEF66はライトのふちとパンタグラフに色入れをしてますが、今回はこれに加えて
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運転台室内にも緑の塗装。以前京阪けいおん電車を作る時に調達した「イスラエル空軍機迷彩用の緑」を流用。
さらに、前面飾り帯の凹部分の青(TOMIX製は強調してるが、KATO製は省略)も、ガイアの鉄道カラー青15号を使って表現に挑戦。

で、色入れ後。
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いい感じに。
ナンバーは1両目は54、2両目は43にしたので、47に。
また、青くなってた汽笛部品は、ほかの機関車の余剰部品で置き換え。

これより3両揃い踏み。
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下関か品川気分。

66がこれだけ揃ったし、ほかの機関車も気になるw
EF64の1000番台とか、EF510とか。


ゆいレールの新車が到着です。

那覇港で貨物船から下ろすところを見た方のツイート。

ゆいレール公式Twitterから。

これまでの車両と同じですね。
客室窓の上下寸法が小さくなっているのは、14編成(1114編成)からの変更点。

さて、ゆいレール公式が第16編成と言ってますが、既存は14本。では15番目の編成は?

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7月13日時点で、まだ那覇港にいました。(撮影時は安全面にも留意してますよ)
鉄道車両の道路輸送って、それなりに手間かかりますからね。


新幹線と在来線の直通手段として検討・研究されてきた「フリーゲージトレイン」について、先行きに暗雲が漂うニュースか出ています。

確かに実用化できれば魅力的ですが、厳しいものがあるよな、と。
270km/hを目安とした最高速度。北陸新幹線との直通ならそれでもいいですが、九州だと博多以東の直通は困難(山陽新幹線は285km/h~300km/hの世界)。
ゲージ(軌道間隔)の変更も、実用化してるスペインの「1668mm⇔1435mm」に対して「1435mm⇔1067mm」と狭い。
素材や技術で今後何らかの進展という可能性はあっても、現状はコストなどで難しいと判断するのもわからなくはないですね。

ただ、正式な断念判断はいつになるのか。
そして、その先はどうなるか。
北陸新幹線は敦賀開通から大阪開通までの暫定的なものなので割り切るとしても、問題は長崎ルートだよなぁ。今のまま工事を続けると、武雄温泉から長崎までの「離れ小島」状態。ではフル規格にしますか?となると佐賀県は渋るでしょうし(もちろん佐賀側にも理由はある)。

政府としても限られた財源をやりくりするわけですから、もしかすると「長崎ルートは当面スーパー特急方式で」となる展開も考えられるのですが、それだって運行コストや所要時間の短縮など総合的に判断しないといけないわけでして。



…どーも、預言者になってしまったようです。
2012年にツイート。
2015年にJR西日本が「やまぐち号新客車を旧客風で作るよ」とリリース。
そして2017年、ついに客車がメーカーの工場から出た、と。

そりゃあ「21世紀に旧客作るの?」が「まさか本当にやりやがった」ですから、ネタ車両に飛び付くような人でなくても注目しますな。
でも、旧型客車をそのまま現代に作るのは難しい話。少し調べるなり考えるなりすればわかるはず。
安全面やバリアフリーなどの設計基準、メンテナンス、客室やサービス設備…などなど。
だから、今回登場した車両も、よく見るとドア周辺や窓、台車、クーラーとかか“現代してる”
のがわかります。あくまで、それっぽく再現したもの。かなりぶっちゃけた表現(怒る人もいそうだけど)で言うと「もどき」。

ですが、そのあたりを理解した上で
「現代の基準やニーズに適合させつつ、機関車に合ったスタイルの客車を仕立てる工夫」
「SL以外でも合う機関車がいるのでは?」
「模型でそれっぽく作ってみたら楽しくね?」
「そうだ、山口に乗りに行こう(プラス山口で観光)」
など、様々な視点・切り口から楽しむのは、ありと思うね。

こんな面白いの、撮って終わりではもったいない。
とりあえずは、公式発表や鉄道雑誌の記事でどんな情報が出るかにも注目かと。


静岡ホビーショーで出た鉄道模型の話の中でも、これは別に取り上げないとな、という話がありました。

TOMIXがDE10を題材に「選挙」に出ました。
JR各社の仕様のDE10を発売するのと同時に、関連する各社の車両でどれを製品化してほしいか投票し、1位を2018年に製品化するというもの。
投票機会は「DE10の予約時」と「DE10同封の用紙を使いネット投票」の2回。

これ、AKB総選挙商法?に近いよね。
1人でDE10を複数買いして、関連車両投票で同一車両に集中投票もできるから(製品同封の投票用紙を使う時点で、1人1票に固定するのは難しい)。「そこまでやるか?」という感想。さらに「投票のために」大量購入された模型が、選挙後に中古市場に放出される事態も考えられます。これが果たして鉄道模型の趣味世界にとって本当によいのか、意見は分かれそうです。
自分は「面白いとは思うが、ひとつ間違うとどうなるかわからない諸刃の剣」。
また、「製品化されるかは人気投票の結果次第」で鉄道会社から製品化の許諾をもらえるのかという点もひっかかる。

さて、DE10と関連車両をまとめると…
北海道:くしろ湿原ノロッコ
東日本:茶色の1705号機+オリエントサルーン
東海:床下灰色の東海仕様+名古屋の12系お座敷車
西日本:きのくにシーサイド
四国:アイランドエクスプレス四国
九州:ハイパーサルーン塗装の1756号機+783系
貨物:新更新車B+コキ71

北海道、西日本、四国は機関車と関連車両が完全にセットだよね。
九州もセット性が強いけど、こちらは485系と合わせる遊び方もある。
関連車両で見てみたいのは、783系かな。バリエーション展開もいろいろできますから。

そんなこんな言ってますが、自分の持ってるDE10はKATO製。
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車輪のふちの銀が目立つTOMIX製と違って、黒染め車輪で足回りが落ち着いてるのが好印象。
とはいえ、後学のためにTOMIX製に手を出すのもありかな?
(そういえば、貨物更新車がいいぞと勧めてきそうな人が…)


さて、過ぎた話ですが、静岡ホビーショーの話。
行けたわけではないので、各所に上がってた鉄道模型関連の話題から、気になったものをメモしときますか。

【20年経った今】
長野新幹線(現・北陸新幹線)開業に伴って“横軽区間”が廃止されて20年になるのね。そのタイミングでKATOが怒涛の碓氷峠ラッシュに出ようとは。
既にEF63や489系を出していたけど、今回はJR仕様で、189系や115系もリニューアルして、客車夜行の能登も出して、EF63の双頭連結器は“フックなし”になって…畳み掛けるねぇ。
碓氷峠物はそれほど興味なかったんだけど(ただし489系能登編成は所有)、これは揺らぐね。

【割り切りか、弄るか】
TOMIXのキハ183系サロベツ編成。
1500番台先頭車の屋根の塗り分け線が、昔のくの字型。現在は直線なので「エラーだ」という人もいそうだけど、これは屋根の部品分割の都合。昔なら「まあいいや」ってなったところかな。それに塗り分け線が変わった時期を考えれば、完全なエラーじゃないし(くの字型だった時期もある模様)。スラント先頭車の入ったBセットは時期的にエラーになるけどね。まあそこは割り切るか、弄るか。
とはいえ、TOMIX製の500番台グループは車体が微妙に歪んでるような…ってとこがひっかかる(フリーランス改造の時も結構気を遣った)。

【連結器が課題】
GM(グリーンマックス)初の機関車となる、名鉄EL120。
かなり出来上がった状態で出てきましたが、ひっかかるのは連結器。ダミーかアーノルト。いや、それはええねん。根元のあたりがほかのに交換するのが面倒そうな形状しとるな。


延伸工事が進むゆいレール(沖縄都市モノレール)。橋脚などは現地でできますが、軌道(線路)は別のところから持ってくる必要があります。

それはどこで作ってる?
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県内にあります。
浦添市の南西部・那覇港浦添埠頭や物流施設を擁する西洲地区。物流施設エリアとキャンプ・キンザーに挟まれた一角に、PC軌道桁製作場があります。
なお、写真はすべて敷地外からの撮影です。

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ファクトリーと、その建物にまたがるガントリークレーン。

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敷地内の掲示板。
軌道桁の作り方はこちらを参考に。(モノレールジャパンから)

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建屋内から出てるレール。沖縄で貴重な「2本の鉄のレール」。

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敷地の北側には軌道桁が置かれてます。

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置かれた軌道桁の中には、設置場所の表記がついたものもあります。


2017年3月、沖縄からJRの足がかりがなくなりました。
JR九州の沖縄支店が閉店。

これに伴い
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JR九州のICカード・SUGOCAの沖縄限定モデルの提供が終了しました。
(何か九州物と写真を…ということで813系の模型を添えて)

OKICA登場より前に世に出たこのカード、ゆいレールや県内路線バスでは使えませんが、県内でもローソンやAEONなど結構使えるんですよ。Suica互換ならだいたいいける。ゆいレールと本島内の路線バスでしか使えないOKICAより汎用性が高い。そして県外に行けばいろんな列車もこれでOK。

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こいつはもちろん

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これも

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これも

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JRでなくても使える会社・路線も

実に重宝します。
限定モデルの提供は終わっても、SUGOCAとして引き続き使えるので、ばんばん使っていきますよ。

さて、沖縄支店は当初は那覇のビジネス中心地・久茂地のビルにありましたが、のちに市街中心部から少し離れた壺川に移転。一見都落ち?のように見えますが、JR九州の傘下になったドラッグストア、ドラッグイレブンとの併設なので経費的にも都合がよかった?

ここで切符を買ったこともあります。
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2014年に、東京-札幌をどどんと。

オンライン予約が一般化してくると、沿線でもない離れ島の営業拠点は費用対効果が悪くなるのでしょうね。



構想はあるものの、実現や事業着手に至ってない鉄道路線って、いろいろありますね。有楽町線の住吉延伸や東京都心西側のエイトライナーなどなど。

そんな路線のひとつ、大阪都心の「なにわ筋線」。
関空アクセスで期待されるものの、費用、運営主体など課題があって実現せず。その路線に、「まさか!」の動きがありました。
ということで、「沖縄からなにわ筋線を考えてみる」のこころだーっ(©小沢昭一的こころ)

各種報道をまとめると
○ルートは大阪駅北側の新駅(仮称・北梅田)から南海とJRの難波。
○路線免許は南海、運行は南海とJR西日本。
○(日経では)建設は第3セクターが担う上下分離で。
○2030年開通目標
○これに合わせて阪急が北梅田から十三まで路線建設。
○阪急は十三から新大阪への延長も検討。
○(読売新聞では)阪急の新線からなにわ筋線に直通。
○(産経新聞では)阪急の新線からなにわ筋線に直通のほか、北梅田乗り換えも検討。

これまでは直通事業者であったJR西日本と南海が話の中心でしたが、阪急が本格的に乗り出してきましたよ。
運輸政策審議会の答申10号で阪急となにわ筋線を連絡する路線案はありましたが、のちに地下鉄四つ橋線と直通する西梅田-十三の構想も浮上しました。ですが、今回の結果、なにわ筋線接続に振り替えるのでしょう。西梅田から北にそのまま伸ばすと阪神の梅田駅に当たるので、西梅田駅の大規模な作り直しが必要になりますし。

鉄道に詳しい人なら「阪急は線路の幅がJRや南海とちゃうで、どないすんねん?」という疑問が出てきますが、
「JRや南海と同じ線路幅にして直通」
という話があり、さらに「まさか!」です。しかも北梅田から十三のひと駅間。
ただ、関西では大手私鉄が自社規格と違う路線に合わせて直通路線を作った、近鉄けいはんな線という例がありますからね。北大阪急行も近い感じ。
産経では北梅田乗り換えの可能性も示唆されてますが、わずかひと駅だけ独自規格路線というのは効率悪いよね。十三-北梅田を既存の阪急規格で作る場合は、十三駅をいじって既存の阪急電車を北梅田に通すのでしょうか。ただし十三は京都・宝塚・神戸の3線が束になるポイントなので、3線どれからも北梅田に直通となれば、連続立体交差工事中の淡路周辺に匹敵する大工事になりそう。国や自治体から補助金を得るとしても、阪急側にそこまでやれる資金力があるかです。
ということは、北梅田-十三間はJR・南海と同じ規格の路線になる可能性が高いと読めそうですね。
(もちろん今後「まさか」がないとは言えない。今回の阪急参戦も「まさか」ですから)

え、フリーゲージトレイン?三線軌?
それは無理やろ。

[阪急も乗り出した「なにわ筋線」]の続きを読む
唐突ですが、
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貨車の模型を出してみる。KATO製のトラ45000(連結器はSHINKYOに交換済)。

何をするのか。
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2016年の東京遠征の時、落合のKATO総本山(ホビーセンター)で買ったスポーク車輪に交換。

交換してみた。
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わかりにくいなぁ。

でも視点を変えると
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抜けてますねえ(わかりやすくするために画像の露出や明るさを処理してます)。

○豆ポイント
車輪を交換する時は、側面の板をはずすのがおすすめ。
側面板から下に出てる棒が邪魔で、へたしたら折りかねないから。


さて、2月からフリーランス鉄道模型をこさえてました。

今回の素材はこちら。
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かつて雑誌付録+通販で出た丸ノ内線500形キット。
(上の小箱が雑誌付録、下が通販)
これ自体は以前作ったのですが、丸ノ内線で作ったあとにフリーランスに改造したりと粗があったので、18m級の車体キットで上回りを作り替えようと思ってたところ、2015年に秋葉原の中古店でこのキット6両分を発見し確保。

丸ノ内線感を消すには、赤成形のプラスチック感を消すのが1番。ということで、部品を切り出す前に、白い下地塗料でベース作り。使ったのはクレオスMrベースホワイト1000。

ですが…
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裏表両面塗ったのに、どうにも赤を隠蔽しきれない。

結局
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組み立て後にグレーサフでやり直し。
また、グレーサフ処理の前に、側面上部の換気用ルーバーのうち中央ドア部分を光硬化パテで埋めます(クーラーを載せるため)。
そうそう、ヘッドライトはBONAの私鉄用1.3mmを組み立て前に取り付け。

[赤プラと白サフの相性は悪い?(フリーの鉄道模型をこつこつとですね)]の続きを読む
2016年10月に日曜日19時版がスタートし、木曜&日曜の週2体制となったアメトーーク。
連携企画をいずれやるだろうな、と思ったら、1月26日(木)と29日(日)で「鉄道芸人」。

これは連携と言うか相互直通だなw(鉄道的表現)

で、どんなものか見る。
日曜の方は、ライトな層でもディープな方々でも楽しめるように、そこそこ仕上げられてたなぁ、という感じ。
だが、問題は木曜の方。時間帯故にディープになりがちというのは、これまでこの番組を見ていればわかるけど、ちょっと酷かったな。ディープというよりは、「痛いオタクを再現した場面が目についた」。中川家の礼二以外、痛い。
例えば、連接台車をただ音だけでひたすら喋り、「なぜそれが開発、採用されたのか」などほかの話に触れようとしない。
ある路線の話になった時、いきなり車両の形式から喋る。

これまでのアメトーークのディープな回でも、雨さんや番組観覧の客を引き込もうとする話術などはありましたが、鉄道回はそういったものが乏しかったような。
特に酷いのが某マネージャー。タモリ倶楽部ならあのノリでもいいだろうけど、アメトーークではしんどい。
あれを見て、鉄道趣味者に偏見を持つ、あるいは偏見が強まったとしても、おかしくないような。

むしろ、趣味者にとっては反面教師か。


年明け1発目の鉄道模型ネタは、去年の振り返りとか今後の展望も含めた雑談。

2016年は…通販使わなかったなw
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入手したのは東京行った時のこれだけ。

とはいえ、「買う」よりも「楽しむ」重点なので、どうってことはない。
東京展開では
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持参した「はまなす」編成と機関車で「それっぽい夜行急行」やったり。

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「207系10両編成」というフェイクをやったり。

現地の模型鉄と
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DF200の競演が実現したり。
そしてこの時競演したモデラーの流れに乗って…

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キハ183系(N183)が化けましたw

購入量と楽しさは必ずしも比例しません。

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そうそう、C62はいいぞ。2016年発売モデルで買ったのもこれだけ。


[新春鉄道模型雑談2017]の続きを読む
年の暮れに、鉄道模型を嗜むひとりとして無視できないニュース。
日本のNゲージの礎を築いた、KATOの加藤祐治会長の訃報(リンク先PDF)。
趣味人のひとりとして、お悔やみ申し上げます。

自分の鉄道模型のキャリアは、KATOのスターターセット(1980年代半ばのアタッシュケースみたいなものに入れるやつ)で始まってます。
同封列車はEF66の牽くブルトレ。機関車のスカートが台車と一緒に振れた時代。

29年前、沖縄に鉄道模型を扱う店があると知らず、関西在住の親戚に買ってもらいました。
のちに国際通りの山形屋で鉄道模型を売ってるのを知りますが、そこはTOMIX製のみ。もし先に山形屋で知っていたら、鉄模ライフがかなり違うものになってたかも。
その買ってくれた親戚は鬼籍に入り、沖縄の山形屋も既に閉店。
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でも、EF66はリニューアル仕様に代替わり、今も看板的存在。自分の鉄道模型という趣味の原点です。

原点といえば
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鉄模に手を出す前の、プラレールで最初に接したのがEF15(写真奥)。鉄道趣味の原点も、KATOの製品で仲間入り。
乗った列車というのも気になるものでして、夜行急行「はまなす」とそれを牽くDD51も。

KATOといえば蒸気機関車も
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いいものです。

特定のメーカーの信者というわけではありませんが、振り返ってみると保有車両はKATO製が多いな。
昔と比べると製品には恵まれた時代ですが、世間を見ると「楽しむ」という点ではどうかな、と思うところもあったり。買っておしまいじゃもったいない、もっと楽しみましょうよ。

そして、これからも、KATOもほかのメーカーも、切磋琢磨しながら、楽しみ方を提案し、鉄道趣味・文化に貢献してほしいな、と思ったり。

 夏の東京・千葉展開での鉄道模型関連収穫、まだ披露してないものがあったw

バスコレから、琉球バスの通称“730車”。
厳密に言うと、社名が「琉球バス交通」になって以降の末期の姿。

前面
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82番は本島南部の路線ですね。「玉泉洞」と書いてます。
窓下の(第一)は、タクシーでおなじみ第一交通産業の傘下となって以降のもの。琉球バス時代は®のマーク(登録商標ではない)がついてました。

左側面
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後方の「琉球バス交通」と書いてるところは、「琉球バス」と書いてあったところに上書きかな?シールだったかな?

後方
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3連の方向指示ライトが懐かしい方もいるのでは?
⬛⬛
⬛⬛⬛
って感じで点灯するやつ。
後方の「琉球バス」は社名に「交通」がついてもそのままでした。狭いし。

右側面
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「琉球バス」時代は730車も動態保存する方針でしたが、第一交通産業傘下の「琉球バス交通」となって一転引退。事実上倒産の14年後に事実上倒産する位経営が厳しかったからなぁ。

さて、バスコレでは沖縄バスの730車も出てましたね。
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どちらも南部方面の路線。

さらに別のバスコレ沖縄物も
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こうして見ると、少し前の那覇バスターミナル?

タイトルをはてなのblogっぽくしたけど、要は鉄道模型でお遊びな話。

以前完成状態を御披露目した。
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ゆいレール塗装のキハ183系500番台(N183)。

これには続きがありました。
材料はこちら。
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手前は北斗星用のデュエット車。奥はオハネ25北斗星用(開放B寝台)。
北海道では、かつて特急用ディーゼル車に寝台客車を併結した夜行列車がありました。「まりも」「オホーツク(夜行便)」「利尻」ですね。それをゆい仕様でもやってみようというわけ。

まずは
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オハネ25の車体下部の帯が凸モールドなので、削ります。

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白サフ塗って下地処理。このあと塗装開始。デュエット車は帯凸モールドがないのでそのまま塗装。

で、一丁あがり。
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塗装はキハ183系と同様に銀+赤+黒がベースですが、「夜行」をイメージして窓まわりとドア部分に青。

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デュエット車の寝台側はこのアレンジ。
当初は青は車端部のアクセントに留めようかと思いましたが、元ネタの北海道リスペクトで窓まわりも青くしました。何だか外国にありそうなカラーリングw

つないでみた。
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500番台のキロ182は寝台客車と近い車体断面なので、よくなじむ。

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キロなしモノクラスでもOK。

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これで「キハ183系不審車・沖縄仕様」フルセット完成。
久々のフリーランス、楽しくやらせていただきました。
“キハ183系不審車”というアイデア祭を提供してくれた有志に感謝。



ゆいレールカラー化したキハ183系。
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これには、きっかけがありました。

(フリーランス物が苦手な方注意)

久々のフリーランス物で何をやろうかとあれこれ探していたら
「キハ183系の不審車」
に遭遇します。しかもそれがなかなか濃いw
【塗装変更】
○787系アラウンドthe九州塗装
○783系リニューアル車&みどり&ハウステンボス
○電車の方の183系あずさ塗装(スーパー、新信州色)
○189系あさま塗装
○ゆふDX
○0番台にHET塗装
○京阪8000系
【形状変更】
○ハイデッカーグリーン車にキハ183-100の先頭部(通称ハイデッカーキロ坊主)
○キハ184にN183の先頭部分をつけて先頭車化
これでもごく一部。完全にお遊びのアバンギャルドな車から、歴史の歯車がひとつ違えば…な車まで多種多彩で、感心させられるばかり。しかも工作や塗装の出来もなかなかのもの。
そこにTOMIXが500番台おおぞら・北斗編成を発売ということで、やってみるかと思い立った次第。

では、どう料理するか。先頭車化などの切り接ぎはせずに塗装変更でいくが、先駆者と被らないように…
 681・683系のサンダーバードやしらさぎはどうか
四国のキハ185系はN183と先頭形状が似て…あ、やる人が出たw

[「沖縄化した気動車特急」誕生のきっかけ]の続きを読む
夏の東京展開で入手した、キハ183系500番台(N183)北斗編成(TOMIX製)の模型。
早々と塗り替え着手で、どうなったか…。

こうなりましたw
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久々のフリーランス鉄道模型ワークです。

カラーリングの元ネタはゆいレールw
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ゆいレールの車両塗装がベースですが、若干アレンジは加えてます。
ゆいレールの車体の銀はアルミむき出しではなく塗装してますが、てかりの少ないマットな感じ。見る環境次第でライトグレーな印象かも。ただ、模型でそのまま再現するとグレー系とあまり変わらなくなるかも…ということで、クレオスMrカラーの「8番」のシルバーを使いました。ギラギラしないけど、銀とわかる。マットな感じが出せたかな?
ほかの使用塗料は(いずれもMrカラー)
側面の赤帯:3番のレッド
車体裾の黒:33番のつや消し黒
車体端のダークグレー:32番の横須賀工廠軍艦色

あと、赤帯は若干太め。これは車体の長いキハ183系に合わせたアレンジと同時に…
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元塗装の塗り分けラインを流用してます。

鉄道模型の世界では、塗装落としとしてIPA(イソプロピルアルコール、ガソリンタンクの水抜き剤としても有名)が使われますが、用法のミス以外に車体や塗料の材質次第でも車体の損壊・変形など取り返しのつかない事態になることがあるようでして、自分はIPAは使わないようにしてます。うすめ液と筆でちまちま落とすか、薄くサフを塗ったあとに細目の紙やすりで研いで微妙な段差をならすか。

[南島の装束をまとった北国の特急気動車]の続きを読む
お堅いネタが続いたんで、気分転換のネタを投入しましょう。

2016年夏の東京遠征で仕入れた鉄道模型から
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今回はこの写真の右上に見えるセット物です。

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これ。TOMIX製のキハ183系500番台。今年2016年にリニューアルとして「北斗」と「おおぞら」の2セットと増結単品中間車(キハ182のM・T2種)がリリース。今回は北斗編成と増結キハ182(T車)を購入して6両編成に仕立てました。

貸しレイアウトでの写真は既に公開してました。
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(大井町IMONにて)

別の貸しレでの写真も合わせて公開。
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(この2枚は秋葉原ポポンにて)

さて、南島に渡った北国の特急気動車ですが…

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??

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何?!

HET塗装でもオホーツク塗装でもない。
一体どうなってしまうのか?(©ガチンコ)

今日は鉄道の日。
なので、この前の東京展開時に持ち込んだ模型車両の姿を。
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今回はIMON大井町店。
まずは「はまなす」編成と牽引役のDD51。

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Fake/Exp night
はまなす編成を+αで国鉄スタイルな夜行急行という、得
定番の遊び方。

Fake夜行急行の機関車を変えれば…
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EF81の400番台に牽引させて、「かいもん」「日南」「桜島」っぽく。ED76だろとか20系だろとかのツッコミはなしの雰囲気重点w

さすがにこれは完全にお遊び
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DF200が牽いてるし(しかも塗装フリーランス)w

今回購入の一品も投入
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TOMIXからリリース間もない、キハ183系の500番台(N183)北斗編成+増結用キハ182-500×1。
こちらは訳あって現在変身作業中。なので“貴重な姿”。

さて、唐突な間違い探し。
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207系(西)ですが、よく見ると10両編成。
実物ではやらない壮観な編成w