あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
「JXがガソリンスタンドをENEOSに統一するってよ」

「えっ?そう?」

…お粗末様でしたw

時代の流れといいますか。でも、JXが東燃ゼネラルを吸収して1年もしないうちに、ガソリンスタンド(と言うかサービスステーション、SSね)のブランドを統一するとは。
別ブランドの会社が合併なり経営統合なりしたあとの、ブランドを並存させるか統一するか、統一するならどのタイミングか、比べると面白いかも。


2020年の供用開始に向け、建設が進む那覇空港の第2滑走路。
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(写真は2016年9月)

滑走路の増加で能力向上が期待されてますが、ここに来て「第2滑走路ができても、発着回数は今の1.17倍にしかならない」という話が出てます。

「1+1が2にならない話」の理由はというと…上記の琉球新報の記事によると
▽北側で嘉手納基地の進入経路と被るのでオープンパラレル運用ができない
▽第2滑走路発着機がターミナルに出入りする時、第1(現行)滑走路を塞いで横断する
▽自衛隊機の使用が増えてる
とのこと。

北向き離陸(上の写真だね)や北側進入の際は、今でも嘉手納の影響を受けるんですよね。

自衛隊が?それは中国がいらんちょっかい出さんと緊急発進の数が減らないことには。

誘導路と滑走路またぎは影響大きいな。今の滑走路と第2滑走路をつなぐ部分は、図面では「複線」なので出発・到着機が同時に使えますが、ターミナル側に出入りする時は今の滑走路(第1滑走路)を一時的に止める必要があります。
これに関しては、現在のターミナルを滑走路間に移すのがベストですが、大規模な埋め立てを伴う期間も金もかかりまくる工事になりそうなので、次善の策を考えたいところ。

[1+1=2にはならない那覇空港の滑走路で考える]の続きを読む
最近Twitterで自分のTL上に「鉄道の予約や変更のしやすさ」な話が流れてきました。

話の元はこれの模様。
東洋経済の鉄道関連記事、当たり外れがあるからなぁ…と読んでみたけど、確かに思い当たる経験があったな。

2014年に東京・札幌に旅行した時、東京から札幌への移動で北斗星を予約しようとしたけど、ネット上からやろうにも支払い方法とか面倒で、結局当時那覇にあったJR九州の支店(現在は閉店)に行って予約したんだよね(最終的に北斗星が満席で新幹線はやぶさ+急行はまなすになったが、それは別の話)。
それに対し、飛行機は楽で楽で。ジェットスターのようにコンビニ決済できるところもあるし。チケットレスもOK。

EX-ICのように、鉄道側も何もしてないわけではないけど、もう少し使いやすさを向上させてほしい面はあるかな。



これ最初Yahooで見たんだけど、トップページの見出しで「ロッキーを合図に…」と書いてたので、一瞬

木梨憲武の「ロッキー!」のかけ声で観客の乱闘が始まる、夕やけニャンニャンの腕相撲コーナー

を連想したことを記録しておくw

さて、先の記事の本題は「終業時刻に音楽を流して帰宅を促す、企業の取り組み」なのですが、長時間労働(見方によっては超長時間)の解消に向けた試行錯誤のひとつ、ですかね。
記事で出てきた三井ホームの本社は、ロッキーのテーマ曲を流してるとのこと。

なるほど。でも、あのテーマ曲だとかえってテンション上がりそう。
流すなら終業時刻よりも、終業1時間か30分前じゃないかな、と。
この終業時刻少し前タイミングなら、合う曲いろいろありそう。





いきなり駄洒落タイトルだが、豊洲市場の件。結論が出ました。
豊洲に移すが、5年後をめどに築地を再開発。

何だろう。どこかで見たことがあるような結末…(沖縄県民なら連想しやすいかも)。

普天間飛行場(基地)を名護市辺野古のキャンプ・シュワブに移す件とほぼ一緒。
鳩山由紀夫が「最低でも県外」と大風呂敷を広げて、政権も取ったのに、結局は辺野古に戻ったというアレ。
国内案件と外国も絡む案件という違いはあるけど、構図が近いね。

だったら最初から豊洲でやればよかったのに。どれだけ金を使ったか。
それに築地再開発をどうやるかは未だに見えない。


可能性があったとはいえ、バッドな結末になっちゃいましたねー、AKB48選抜総選挙in沖縄。
【決まったこと】
コンサート中止
総選挙の公開開票イベント中止
開票イベントは非公開
チケットは払い戻し(詳しくは公式サイトで確認を)

開票はTV生放送もあるので意地でもやるのでしょうが、各方面への影響は大きいよね。
と言うか、なぜ梅雨シーズン真っ最中に野外大型イベントなのかな。
野外イベントにとっての降雨・荒天リスクはいつでもあるけど、梅雨時期だとそのリスクは上がってるはず。

では、日程を少しずらすのも難しかったのか。

これまでのAKB総選挙、開票日は2009年の第1回が7月だったのを除くと6月で、現在この時期で定着してます。
ところが、今回会場となった沖縄、6月は梅雨の時期です。梅雨明けは例年6月23日(慰霊の日)前後。では、6月23日以降にずらせるか。カレンダーを見ると…

23日(金曜日)
24日(土曜日)
25日(日曜日)

土曜日の24日開催だとしても、2017年は曜日の配列が厳しいです。
なぜか。慰霊の日も、県外からの参加者が来ます。
慰霊・追悼式典参加者とAKB総選挙参加者で、宿泊施設のキャパを越えてしまう可能性が否定できません。
そうなると、残る選択肢は6月の早い時期にするか、7月にするか。6月上旬では降雨リスクが高いままですし、7月だと飛行機の運賃が上がりやすい。どちらも回避しようとしたら、総選挙の開催時期自体を変える必要性が考えられますが、運営はそれを選ばず、この日程に。そして開催週になって、梅雨時期にしては多い降雨が続き、落雷も。最終的に実質中止となりました。

なぜこの時期に?という背景を探ると、どうしようもない要素が見えてきてしまった件。
沖縄側で誘致の中心となったリウボウグループ(特に沖縄ファミリーマート)にとっても痛手になるし、何と言っても、沖縄に来た、あるいはこれから沖縄に行こうとした時にニュースを突き付けられたファンの心中はいかほどか。


「国内47都道府県でセブンイレブンがないのは沖縄だけ」という状態になって約2年。
ついに沖縄進出が正式に発表されました。
2019年度に開店、進出5年で250店を目指すといいます。

ここ数年の「沖縄進出」物はいろいろありますが、それらの中でも大物です。
小売り・流通業界にどれだけのインパクトをもたらすがですが、消費者としてはPBのセブンプレミアムなど商品の出来はどうなるか。

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こいつも「ジャスミンティー」ではなく「さんぴん茶」として出てくるのかな?


「仙台さくら野自己破産」
百貨店マニアとして、びっくりニュースです。
市場の変容などで苦しくなってるデパート業界、ここ十数年で店舗の閉店も珍しいことではありません。

実際に
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那覇の三越(沖縄三越)や
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柏そごうの閉店直前も見てます。

ですが、だいたいの場合、閉店発表(たまにスクープ報道先行も)から、さよならセールを経て閉店というものですが、仙台さくら野はそれすらもなく突然の破産。もちろん従業員も解雇。
「春のセールのCMもしていたのに」など、現地宮城県からも驚きの報告が上がってます。

仙台クラスの都市圏でも、やはりしんどいのかな…と同時に、ちょっと調べてみると、東北の百貨店事情ってややこしいのな。
東北各地と新潟、神奈川の百貨店がマイカル(当時はニチイ)の支援で連合を組む
連合を組んだ百貨店が合併
名前いろいろ変わる
マイカル倒産のあおりで破綻
さくら野として再建
仙台だけ運営会社が変わる
仙台さくら野自己破産←いまここ
(ほかのさくら野=青森、弘前、八戸、北上は健在)

さらにさくら野系以外でも、福島の中合がダイエー傘下だった絡みで店舗系列がややこしいことなってるのね。百貨店協会加盟店でほぼ独立保ってる東北の店は藤崎、川徳、うすい位か。

世界は広い。


国内全都道府県で唯一セブンイレブンのない沖縄。2018年頃の進出話が出てますが、新情報が入りました。
金秀商事やりゅうせきなど、県内企業と提携を検討しているとのこと。(ソースは日経、沖縄タイムス、琉球新報)

沖縄にあるコンビニは、地元企業と組んでます。
ファミマはリウボウと。
ローソンはサンエーと。
それも、現地企業が運営する方式で。ファミマ運営はリウボウグループ傘下、ローソン運営はローソン本体とサンエーの合弁企業。
この流れで、組むことができる県内小売り大手となると、残るは金秀商事(かねひで)かと。丸大やユニオンでは規模がアレだし、イオン琉球も地元スーパー大手(旧プリマート)がルーツとはいえ、7&iグループの商売敵の看板を背負ってるので無理。

ただ、交渉相手にりゅうせきが含まれてる点に注意。りゅうせきは小売りではなく、石油販売をメインにいろいろやってる会社。
それに、セブンは現地企業によるエリアフランチャイズは考えてない模様。そうなれば、小売りよりは?という見方もできます。

さらに、セブンとかねひでが組む際に気になるのが、Tポイント。
かねひではTポイントの提携店ですが、Tポイントの提携先にはセブンの商売敵・ファミマがいます。「スーパーとコンビニは別」ですんなり収まるか、あるいはセブンが問題視するのか。


毎月最終金曜日は「プレミアムフライデー」。
消費拡大や働き方改革といった触れ込みですが、どうなのかな。

導入したくても、業務形態や人手の問題とかで…ってとこはあるし、消費拡大狙いとなれば、小売り関係はプレミアムフライデーは稼ぎ時になれど休みにはならない。もっとも小売り関係は別の日に休めばいいのだろうけど。

名前も含めて、定着するかは未知数。1、2年後には「E電」みたく死語になってたら…。
「金曜半ドン」というネーミングも思いついたが、半ドンを知らない世代もいそうでw

「政府や経団連が旗降り役だから…」と後ろ向きに捉える人もいそうだけど、これを取っ掛かりに前向きに改善していくのがいいかも。


外国人を筆頭に観光客の増加で「宿泊施設が足りない」という話が出る昨今。
沖縄でもプロ野球のキャンプと春節が被って…ということが。
ただ、外国人観光客以外が宿不足の要因となることがあります。仙台で嵐のコンサート開催で宿が一気に埋まり、学会が日程を変更したことも。

さて、宿不足で今ホットなのが福岡(リンク先は2017.1.28:西日本新聞)。
国公立大学の入試の日に

三代目J Soul Brothers
RADWIMPS
薬剤師の国家試験

被りまくりやがな。
福岡市だけでなく周辺まで含めた都市圏でもかつかつか。九大だと伊都キャンパスでやるなら前原や唐津での宿泊もワンチャンあるかと思ったけど、そこも三代目やRADのファンが抑えてたりする?

受験生サイドからコンサートへの恨み節も聞こえそうだけど、コンサートの会場ブッキングもかなり前からやることなのでね、単純に責められない。
現地では受験生救済のための取り組みも始まってると聞きますが、根本的な解決策は宿泊部屋数の増加。ただし過剰供給にならないように…このへんが難しい。


過ぎたネタだが、1月1日の新聞から発掘。

沖縄の新聞2紙では、1月1日の新年号には県内企業や全国大手の支社・子会社のトップのインタビューが載ります。
その内容はだいたい前年の振り返りや新年の目標なのですが、時にはサプライズが紛れてることもあるようです。
そして、2017年の沖縄タイムスには、サプライズが転がってました。

琉球放送(RBC)の白石社長
「ラジオはクリアな音質のFMでも同時放送」

ここ数年、国内のAMラジオで普及している「FMでの同時放送」。いわゆるワイドFM。
災害対策や高層建築物による「聞こえにくい(難聴取)」対策として、地上波テレビのデジタル化によって空いた周波数を使って整備されてます。
沖縄はRBC、ラジオ沖縄(ROK)ともにワイドFMは未実施です。

…ただ、AMラジオのFM送信は、沖縄では既にやってます。

中国や台湾に近く、混信に悩まされていた沖縄のラジオ。
それを改善するべく、ワイドFMが普及するより前から、離島でFM中継局を設置してました。
1991年にNHKが西表島にFM中継局を開設、2001年以降民放も整備が進みました。今ではAM送信は親局となる送信所だけです。(NHKとRBCは豊見城、ROKは大里)

それが、いよいよ本体もFMを…というわけですね。

では、ラジオ沖縄はどうか。
ROKの社長は琉球新報で出るのですが、ワイドFMには言及してなかったような。
(スタジオ設備の更新は言及)
radikoもRBCは配信してるけどROKは対応してないし。経営体力も影響してる?


新年は夢のある話が欲しいよな…と思ってたら、北海道からかなり大きい話。


ほほぉ。
北海道新幹線は青函トンネルの高速化が課題で、
◆新幹線と貨物列車の時間調整
◆青森-函館を専用貨物列車(新幹線と同じ標準軌)にコンテナ詰め替え
◆トレインオントレイン
◆連絡船復活
…と、様々な改善・解決案が提案されましたが、具体化には至ってません。

で、この第2青函トンネル案。
金と期間は要るけど、長期的視点から見るとなかなか面白い。ひとつ注文つけるなら、約57kmも単線は厳しいっしょ、複線にしましょうよ。
詰め替え(と言うかコンテナ載せ替え)だと載せ替えのタイムロスやコンテナの取り違えのリスクがあるし、トレインオントレインは車両の重心という課題。連絡船は天候・海象に左右されるからな。

え、JR北海道にそんなことやる金はないって?
これは地域交通インフラにとどまらない、国土の交通・物流の軸でもあるんだから、建設や運営の主体ももっと広い視点でとらえましょう。



埼玉ローカルのはずが近年妙に盛り上がってる、テレビ埼玉の正月番組「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」。
これとは別ベクトルで、生々しい正月ローカル番組の情報が入ってきました。

名古屋のCBCテレビ(中部日本放送)でやる「中部財界人新春サロン」。
その地域の有力企業や業界・経営者団体のトップが展望や抱負などを語る正月特番は、各地で放送されてるようです。沖縄でもあります。
ですが、中部財界人新春サロンは「語る」ではなく「バトル」なようです。


中部電力vs東邦ガス、JR東海vs名鉄の鍔迫り合い、トヨタや三菱UFJのスタンス…いろいろ生々しい。

2017年版もCBCの公式サイトを見ると、参加者が
中部経済連合会、名古屋商工会議所、中部電力、東邦ガス、jフロントリテイリング、日本ガイシ、JR東海、名鉄、トヨタ、三菱UFJ、日銀名古屋支店
生々しいやり取りが見られそうな面々です。

そこで、この番組の沖縄バージョンがあったらどうなるか…
「沖縄財界人新春サロン」をネタに、頭の体操という名前の遊びです。

[もしも「中部財界人新春サロン」の沖縄版があったら]の続きを読む
突然だね。しかも倒産でも破産でもなく「解散」。
台湾初の民間航空会社、復興航空(トランスアジア航空)が解散。
解散発表前日の11月21日に「22日の全便欠航」とアナウンスされ、嫌な予感がした方もいるでしょう。
立て続けに発生した墜落事故でイメージが悪化し経営難といわれてますが、解散直前に幹部による株のインサイダー取引疑惑も浮上したとかで、台湾ではまたひと波乱か?

イメージや業績は“復興”しなかったね。

さて、トランスアジアは那覇にも10月29日まで就航してました。
那覇基地エアーフェスタでの撮影ストックから、2014年撮影の未公開分を発掘。
 
那覇から台湾というと、少し前までは中華航空(チャイナエアライン)でしたが、現在はエバー航空(長永航空)にマンダリンにタイガーエア台湾と多彩。日本アジア航空の撤退後ご無沙汰だった日系エアラインも、ピーチとバニラエアが参入。活況ですが、それだけ競争なわけで、トランスアジア傘下のLCC・Vairも乗り込んだものの、長続きしませんでした。


JAおきなわがベトナムから農業実習生を受け入れるというニュースがあったが…

外国からの研修受け入れというと、所謂「ブラック労働」な話もよく聞くからねぇ。
JAも、受け入れ先となる農家も、そこんとこちゃんとやらないと。


ファミマが中小のコンビニを次々吸収してる件。
まだサークルKやサンクスで残ってる店はありますか?

ココストアはなくなりました。最後の店は宮古島。

沖縄ではホットスパー(通称ホッパー)がルーツとなるココ。惣菜やパンの調理場併設店舗もあり、2強とはまた別の人気がありました。
ある年代までの琉球大学の学生にとっては、ホッパー・ココは重要な存在だったはず(千原キャンパスのゲート付近すべてに店があった・今はない模様)。

元ココの大半はファミマとなり、沖縄県内の店舗数ではローソンに大きな差をつけることになりますが、今後沖縄には“黒船”セブンイレブンが迫っているという現実。

「ココのパンよかったのになぁ」という人が
「セブンプレミアムいいじゃん」となる可能性もあるかな?

柏そごうと旭川西武を閉店したばかりのセブン&アイ。
(写真は柏そごう)
阪急&阪神百貨店のH2Oリテイリングと提携とのこと。
その上で
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この写真の三宮そごうと、西神そごう、高槻西武をH2Oに売却するそうで。

関西地盤で強いH2Oと、首都圏に強いそごう・西武で相互補完みたいな話もあるけど、どうなのかな。
三宮そごうをH2Oが継ぐといっても、阪急百貨店は神戸店をたたんで間もないし。下の駅が阪神だから「阪神百貨店三宮店?」

でもまぁ、セブン&アイはそごうと西武をどうしたいのか。この際H2Oなり高島屋なりに売却してはとも思うが、百貨店業界の諸々もあって一筋縄ではいかんだろうし。

今回の首都圏展開では、こんなところにも行きます。

2017年3月閉店の報道があった、千葉三越。
結構クラシカルな外観。でもこの地域では千葉そごうが強くて歯が立たないそうな。建物が三越伊勢丹ホールディングスの保有でないのも影響してるかな?
千葉三越が閉店すると、千葉市内の百貨店はそごう一軒だけとなります。

さて、千葉三越のビルが三越伊勢丹の保有ではないと触れましたが、保有しているのは
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隣の大千葉ビル(塚本ビル)を保有する塚本總業。千葉そごうもかつてはここに入居してたとか。今はヨドバシカメラとかが入ってますね。
こちらのビルも、築44年の三越同様に年季が入ってます。一体で再開発もあるのかな?

一方、こちらも。
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今月いっぱい、9月30日で閉店する柏そごう。
最上階の回転展望レストランとか、いかにも高度成長期のようだし、水島時代の拡大路線のそごうなスタイルです。

地元ではないので細かいところはわかりませんが、「まだまだやれるのに」な感じがします。
そごうと西武はセブン&アイの傘下に入って迷走してるのかな?



いきなり11号
追ってきた9号
八丈島から沖縄に行くと見せかけて東北に上陸した10号

トリプル台風は各地に豪雨をもたらしました。
ここで注目するのは北海道。立て続けの大雨で、交通が寸断されまくり。
札幌-帯広・釧路は鉄道も道路も軒並み寸断され、襟裳岬まわり位な状態。
旭川-北見・網走も石北本線がやられてます。
札幌-函館も倒木で函館本線が不通。

さて、経営難のJR北海道は、利用者が特に少ないいくつかの路線で「今後どうするか?(廃線の可能性も)」を自治体に打診しようという局面。夕張市が先んじて支線の廃止に言及したことも注目されました。

その局面で、特急街道かつ北海道を支える主要3ルートが自然災害で止まり、復旧にも相当の期間を要する事態。台風と豪雨がJR北海道を潰しにかかってるようにも見えます。
これを機に、北海道や沿線市町村はよーく考えてもほしいし、必要なら国を動かし何らかの公的支援の制度を作らせてもいいはず。

ちなみに、北海道の鉄道寸断は沖縄にも影響してる可能性があります。玉ねぎとじゃがいもが高騰してます。