あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
毎月最終金曜日は「プレミアムフライデー」。
消費拡大や働き方改革といった触れ込みですが、どうなのかな。

導入したくても、業務形態や人手の問題とかで…ってとこはあるし、消費拡大狙いとなれば、小売り関係はプレミアムフライデーは稼ぎ時になれど休みにはならない。もっとも小売り関係は別の日に休めばいいのだろうけど。

名前も含めて、定着するかは未知数。1、2年後には「E電」みたく死語になってたら…。
「金曜半ドン」というネーミングも思いついたが、半ドンを知らない世代もいそうでw

「政府や経団連が旗降り役だから…」と後ろ向きに捉える人もいそうだけど、これを取っ掛かりに前向きに改善していくのがいいかも。


外国人を筆頭に観光客の増加で「宿泊施設が足りない」という話が出る昨今。
沖縄でもプロ野球のキャンプと春節が被って…ということが。
ただ、外国人観光客以外が宿不足の要因となることがあります。仙台で嵐のコンサート開催で宿が一気に埋まり、学会が日程を変更したことも。

さて、宿不足で今ホットなのが福岡(リンク先は2017.1.28:西日本新聞)。
国公立大学の入試の日に

三代目J Soul Brothers
RADWIMPS
薬剤師の国家試験

被りまくりやがな。
福岡市だけでなく周辺まで含めた都市圏でもかつかつか。九大だと伊都キャンパスでやるなら前原や唐津での宿泊もワンチャンあるかと思ったけど、そこも三代目やRADのファンが抑えてたりする?

受験生サイドからコンサートへの恨み節も聞こえそうだけど、コンサートの会場ブッキングもかなり前からやることなのでね、単純に責められない。
現地では受験生救済のための取り組みも始まってると聞きますが、根本的な解決策は宿泊部屋数の増加。ただし過剰供給にならないように…このへんが難しい。


過ぎたネタだが、1月1日の新聞から発掘。

沖縄の新聞2紙では、1月1日の新年号には県内企業や全国大手の支社・子会社のトップのインタビューが載ります。
その内容はだいたい前年の振り返りや新年の目標なのですが、時にはサプライズが紛れてることもあるようです。
そして、2017年の沖縄タイムスには、サプライズが転がってました。

琉球放送(RBC)の白石社長
「ラジオはクリアな音質のFMでも同時放送」

ここ数年、国内のAMラジオで普及している「FMでの同時放送」。いわゆるワイドFM。
災害対策や高層建築物による「聞こえにくい(難聴取)」対策として、地上波テレビのデジタル化によって空いた周波数を使って整備されてます。
沖縄はRBC、ラジオ沖縄(ROK)ともにワイドFMは未実施です。

…ただ、AMラジオのFM送信は、沖縄では既にやってます。

中国や台湾に近く、混信に悩まされていた沖縄のラジオ。
それを改善するべく、ワイドFMが普及するより前から、離島でFM中継局を設置してました。
1991年にNHKが西表島にFM中継局を開設、2001年以降民放も整備が進みました。今ではAM送信は親局となる送信所だけです。(NHKとRBCは豊見城、ROKは大里)

それが、いよいよ本体もFMを…というわけですね。

では、ラジオ沖縄はどうか。
ROKの社長は琉球新報で出るのですが、ワイドFMには言及してなかったような。
(スタジオ設備の更新は言及)
radikoもRBCは配信してるけどROKは対応してないし。経営体力も影響してる?


新年は夢のある話が欲しいよな…と思ってたら、北海道からかなり大きい話。


ほほぉ。
北海道新幹線は青函トンネルの高速化が課題で、
◆新幹線と貨物列車の時間調整
◆青森-函館を専用貨物列車(新幹線と同じ標準軌)にコンテナ詰め替え
◆トレインオントレイン
◆連絡船復活
…と、様々な改善・解決案が提案されましたが、具体化には至ってません。

で、この第2青函トンネル案。
金と期間は要るけど、長期的視点から見るとなかなか面白い。ひとつ注文つけるなら、約57kmも単線は厳しいっしょ、複線にしましょうよ。
詰め替え(と言うかコンテナ載せ替え)だと載せ替えのタイムロスやコンテナの取り違えのリスクがあるし、トレインオントレインは車両の重心という課題。連絡船は天候・海象に左右されるからな。

え、JR北海道にそんなことやる金はないって?
これは地域交通インフラにとどまらない、国土の交通・物流の軸でもあるんだから、建設や運営の主体ももっと広い視点でとらえましょう。



埼玉ローカルのはずが近年妙に盛り上がってる、テレビ埼玉の正月番組「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」。
これとは別ベクトルで、生々しい正月ローカル番組の情報が入ってきました。

名古屋のCBCテレビ(中部日本放送)でやる「中部財界人新春サロン」。
その地域の有力企業や業界・経営者団体のトップが展望や抱負などを語る正月特番は、各地で放送されてるようです。沖縄でもあります。
ですが、中部財界人新春サロンは「語る」ではなく「バトル」なようです。


中部電力vs東邦ガス、JR東海vs名鉄の鍔迫り合い、トヨタや三菱UFJのスタンス…いろいろ生々しい。

2017年版もCBCの公式サイトを見ると、参加者が
中部経済連合会、名古屋商工会議所、中部電力、東邦ガス、jフロントリテイリング、日本ガイシ、JR東海、名鉄、トヨタ、三菱UFJ、日銀名古屋支店
生々しいやり取りが見られそうな面々です。

そこで、この番組の沖縄バージョンがあったらどうなるか…
「沖縄財界人新春サロン」をネタに、頭の体操という名前の遊びです。

[もしも「中部財界人新春サロン」の沖縄版があったら]の続きを読む
突然だね。しかも倒産でも破産でもなく「解散」。
台湾初の民間航空会社、復興航空(トランスアジア航空)が解散。
解散発表前日の11月21日に「22日の全便欠航」とアナウンスされ、嫌な予感がした方もいるでしょう。
立て続けに発生した墜落事故でイメージが悪化し経営難といわれてますが、解散直前に幹部による株のインサイダー取引疑惑も浮上したとかで、台湾ではまたひと波乱か?

イメージや業績は“復興”しなかったね。

さて、トランスアジアは那覇にも10月29日まで就航してました。
那覇基地エアーフェスタでの撮影ストックから、2014年撮影の未公開分を発掘。
 
那覇から台湾というと、少し前までは中華航空(チャイナエアライン)でしたが、現在はエバー航空(長永航空)にマンダリンにタイガーエア台湾と多彩。日本アジア航空の撤退後ご無沙汰だった日系エアラインも、ピーチとバニラエアが参入。活況ですが、それだけ競争なわけで、トランスアジア傘下のLCC・Vairも乗り込んだものの、長続きしませんでした。


JAおきなわがベトナムから農業実習生を受け入れるというニュースがあったが…

外国からの研修受け入れというと、所謂「ブラック労働」な話もよく聞くからねぇ。
JAも、受け入れ先となる農家も、そこんとこちゃんとやらないと。


ファミマが中小のコンビニを次々吸収してる件。
まだサークルKやサンクスで残ってる店はありますか?

ココストアはなくなりました。最後の店は宮古島。

沖縄ではホットスパー(通称ホッパー)がルーツとなるココ。惣菜やパンの調理場併設店舗もあり、2強とはまた別の人気がありました。
ある年代までの琉球大学の学生にとっては、ホッパー・ココは重要な存在だったはず(千原キャンパスのゲート付近すべてに店があった・今はない模様)。

元ココの大半はファミマとなり、沖縄県内の店舗数ではローソンに大きな差をつけることになりますが、今後沖縄には“黒船”セブンイレブンが迫っているという現実。

「ココのパンよかったのになぁ」という人が
「セブンプレミアムいいじゃん」となる可能性もあるかな?

柏そごうと旭川西武を閉店したばかりのセブン&アイ。
(写真は柏そごう)
阪急&阪神百貨店のH2Oリテイリングと提携とのこと。
その上で
sansogo0726.jpg 
この写真の三宮そごうと、西神そごう、高槻西武をH2Oに売却するそうで。

関西地盤で強いH2Oと、首都圏に強いそごう・西武で相互補完みたいな話もあるけど、どうなのかな。
三宮そごうをH2Oが継ぐといっても、阪急百貨店は神戸店をたたんで間もないし。下の駅が阪神だから「阪神百貨店三宮店?」

でもまぁ、セブン&アイはそごうと西武をどうしたいのか。この際H2Oなり高島屋なりに売却してはとも思うが、百貨店業界の諸々もあって一筋縄ではいかんだろうし。

今回の首都圏展開では、こんなところにも行きます。

2017年3月閉店の報道があった、千葉三越。
結構クラシカルな外観。でもこの地域では千葉そごうが強くて歯が立たないそうな。建物が三越伊勢丹ホールディングスの保有でないのも影響してるかな?
千葉三越が閉店すると、千葉市内の百貨店はそごう一軒だけとなります。

さて、千葉三越のビルが三越伊勢丹の保有ではないと触れましたが、保有しているのは
tsukamoto-daichibabld.jpg 
隣の大千葉ビル(塚本ビル)を保有する塚本總業。千葉そごうもかつてはここに入居してたとか。今はヨドバシカメラとかが入ってますね。
こちらのビルも、築44年の三越同様に年季が入ってます。一体で再開発もあるのかな?

一方、こちらも。
kashiwasogo20160926.jpg 
今月いっぱい、9月30日で閉店する柏そごう。
最上階の回転展望レストランとか、いかにも高度成長期のようだし、水島時代の拡大路線のそごうなスタイルです。

地元ではないので細かいところはわかりませんが、「まだまだやれるのに」な感じがします。
そごうと西武はセブン&アイの傘下に入って迷走してるのかな?



いきなり11号
追ってきた9号
八丈島から沖縄に行くと見せかけて東北に上陸した10号

トリプル台風は各地に豪雨をもたらしました。
ここで注目するのは北海道。立て続けの大雨で、交通が寸断されまくり。
札幌-帯広・釧路は鉄道も道路も軒並み寸断され、襟裳岬まわり位な状態。
旭川-北見・網走も石北本線がやられてます。
札幌-函館も倒木で函館本線が不通。

さて、経営難のJR北海道は、利用者が特に少ないいくつかの路線で「今後どうするか?(廃線の可能性も)」を自治体に打診しようという局面。夕張市が先んじて支線の廃止に言及したことも注目されました。

その局面で、特急街道かつ北海道を支える主要3ルートが自然災害で止まり、復旧にも相当の期間を要する事態。台風と豪雨がJR北海道を潰しにかかってるようにも見えます。
これを機に、北海道や沿線市町村はよーく考えてもほしいし、必要なら国を動かし何らかの公的支援の制度を作らせてもいいはず。

ちなみに、北海道の鉄道寸断は沖縄にも影響してる可能性があります。玉ねぎとじゃがいもが高騰してます。


沖縄にとってエポックメイキングな統計数値が出ました。
2016年6月の有効求人倍率が「1.02」

1倍越え、なんと復帰後初だそうで。
バブル景気の頃でさえも1倍いってなかったという意外性…って、人手を要する大規模な製造業に乏しいとか、隣の県の職場に手軽に行けないとか、景気云々以前の特殊性もありますし。それが1倍越えというのは、いかに景気がよくなってるかを示してます。業種によっては人手不足だったり、ハローワークに来る人も少なくなったとか。

しかし、問題はその「質」。数値上は1倍を越えていても、ミスマッチがあります。
正社員希望の多さに対して、求人側での正社員は約3割で大半は契約・臨時やパートタイムとか。職種のミスマッチもありますね。

求人倍率以外だと給与水準も。
最低賃金が引き上げられましたが、沖縄は未だに全国最低水準。

「1倍」に到達したといえども、まだまだ。

沖縄に進出して宜野湾、具志川、国際通りの3店を構えたドン・キホーテ。4店目の開業が発表されたのですが、その場所が

宮古島

橋でつながってる伊良部島を足しても、陸路で来店できる人口が5万人程度のエリアにドンキって?
ニュースによると、現在の本島3店舗で地元客、観光客と合わせて好調だそうで、最近クルーズ船の寄港などで観光客が増えてる宮古島でも期待できるとか。

まあ期待したくなるのはわかるけど、一時期と比較して「爆買い」は沈静化な傾向だからなぁ。
この賭けは当たるのか。

噂が浮上しては音沙汰がなくなる「セブンイレブン沖縄進出」。
そうこうしてる間に、国内でセブンがないのは沖縄だけになってます。

ですが、今回は「観測気球ではなく本気か?」な話になってます。
2016年6月29日の沖縄タイムスと琉球新報によると、セブンが進出に向けて沖縄県内の複数の企業と交渉してるとのこと。

現在沖縄にあるコンビニのうち、大手は地元小売企業との合弁によるエリアフランチャイズでやってます。
ファミマ=リウボウ
ローソン=サンエー
エリアフランチャイズの相方を探すとすれば、第1候補はかねひででしょうか。ユニオンや丸大だと小さいし、イオンは沖縄未進出だが系列にコンビニ(ミニストップ)がいるので難しい。もちろん、エリアフランチャイズ方式をとらない可能性もあります。セブンのやり方もあるでしょうから。

弁当・惣菜工場や物流の確保も重要。こちらは「複数の企業とやるのでは?」という観測もあります。
複数の工場といえば、沖縄だとファミマがこの方式でしょうか。弁当のシールを見ると、製造元が「みなと食品沖縄」と「ジーケーフーズ」の2社ですね。ということは業界内前例あり?

交渉しているとはいえ、それがうまくいかない、あるいは破談となる可能性は否定できません。
しかし、ファミマがユニー(サークルKとサンクス)やココストアの大半を買収するなど、業界再編を通じてセブンのコンビニ首位が脅かされる展開になってます。何もしないとは思えません。

とりあえず「本気で沖縄進出するのか」様子見で。

「もしもドナルド・トランプがアメリカ大統領になったら」という想定、世界のあちこちで考えられてるようですが、それよりも世界規模で喫緊の課題かつシミュレーションとなりそうなのが

「もしも英国がEUを離脱したら」

EU加盟の是非を問うUKの国民投票が間近に迫ってますが、継続か離脱かでイギリスの世論は二分され、世論調査で「離脱派優勢」という結果が出ると、ニューヨークや東京の証券市場で株価・指数が下がる程。
世論調査でこれだから、本当に離脱となればどうなるか。EU域内どころか日本、アメリカ、中国も何らかの影響は避けられない。
「消費税10%引き上げ見送り」で正解でした、という展開も考えられます。英国に進出してる日本企業でいうと、鉄道で大口受注得て工場も作った日立はやきもきしてるだろうな。

中国人観光客が増えてるのは沖縄も同じ。
ただ、首都圏や関西と違って鉄道は那覇市内の一部と乏しいので、移動は車頼み。

そこに、えらいこっちゃニュース。
中国人観光客がレンタカー? 法律では運転不可だが・・・(2016.6.1:沖縄タイムス)

つまり、日本の免許証を持ってない中国人が運転してたら無免許運転ということ。免許証がなければ車も借りられないはず。

では、なぜ「レンタカーを使った」という中国人観光客が一定数いるのか。
上記のタイムスの記事には、「第3者が借りた車に無償か有償で乗ってるのでは」という業界団体会長の話が出てます。「沖縄にいる知人(もちろん日本の運転免許証所有)が運転するんで乗せてもらった」というセーフ事例もあるでしょうが、有償だと白タクでアウト。

すると、こんな話を発見。
【中国・運転免許証ロンダリングの実態】日本のレンタカー会社「中国パスポートの人には貸しません」の真相を探る(黒色中国BLOG)

中国本土の免許証では国際免許証は取れないが、香港やマカオ経由なら…で、ロンダリング、と。

これで無免許運転で事故が起ころうものなら。
ややこしいことなるぞ。米軍関係者の事故どころじゃないかもしれん。
観光が経済の主要どころである以上、リスクマネージメントは考えないと。

USJ沖縄進出、なくなりました。

ユニバーサルスタジオとは違う形態のテーマパークとされ、候補地は本部町の海洋博公園か名護市のネオパークか。政府も支援する動きを見せました。
しかし、2015年に大株主がアメリカの情報企業コムキャストに変わり、沖縄進出を推進してたCEOも交代。以降、協議がぱたりと止まり「もしや…」という観測も。
そして正式に「進出計画撤回」。

沖縄観光の新たな目玉がなくなり残念…というところでしょうが、実は反応はいろいろ。

「USJがなくても沖縄には売りがある」
今回の件で改めて沖縄の魅力を再確認しようという感じですね。沖縄2紙の社説もこのスタンス。

「営利企業の影響」
海洋博公園にテーマパーク建設となれば、営利企業が仕切ることで、公園内にある美ら海水族館や熱帯ドリームセンターといった調査・研究機能もある施設が影響を受けかねない、という指摘。いくら営利といえど、美ら海水族館という全国向けコンテンツをないがしろにはできないはずだけど、「上の方針」によっては…わからないとこもありますからね。

「ざまあみろ政府」
政府も支援する動きを見せましたが、これを「辺野古の新基地を呑ませるための餌だ」と反発する人もいました。まあ、このような考えの人は、何でもこじつけで反対します。沖縄の鉄道構想ですら辺野古にこじつけて反対する声もありますから。
問題は、このような生産性も何もないノイズが極少数ではなく、一定数あるところ。

「成り立つか」
政治的なところや感情論を抜きに、純粋に「成り立つか」という点で見ると、厳しい面も。
陸路でアクセスできる人口が130万弱(沖縄本島&本島と橋でつながる島)では、いくら観光地といえども、リピーターも重要なテーマパークにおいて、人口のバックボーンがとても貧弱。
また、台風対策や台風が来て休業する場合の営業損失をどう見積もるのか、という点も無視できない。

結論。
USJ沖縄進出がなくなったからって、落ち込むことはないですな。武器(コンテンツ)はいくらでもある。

2016年4月28日の琉球新報の社説

アジア経済戦略 空自那覇基地の返還を

経済の話なのになぜ自衛隊基地の返還?
読むと、那覇空港の能力向上には土地が足りないが自衛隊は広大な土地がある。事故が起きたら影響が大きいので全面返還すべし…ということらしい。

じゃ、今いる部隊は嘉手納や普天間に移しますか?

まあ新報は那覇空港絡みで事あるごとに「自衛隊出ていけ」だからな。代案も何もない。

でも、今回はそれ以上にツッコミどころがありました。
那覇基地全面返還に続けて那覇軍港に言及してます。


クルーズ船の寄港を断らざるを得ない状況の打開も急を要する。遊休化した那覇軍港を即刻返還し、クルーズ船のバースに充てるべきだ。



クルーズ船バースは若狭にあります(那覇港のエリア区分だと泊埠頭になる)。しかし近年は寄港数が国内上位に入る位に急増し、ほかの桟橋・バースを使ったり、最悪断るケースもあるとのこと。
そこで「那覇軍港を即刻返還しクルーズ船に」というのですが…。

nahaport-naha20160421.jpg
軍港のある那覇埠頭って、水域が狭い。クルーズ船の受け入れで今以上に制約が厳しくなるかもしれないですね。

那覇埠頭のバース(岸壁)の概要は、那覇港管理組合の公式サイトによると長さは現在の民間部分で最長165mが2本。水深は民間部分165mのバースで9m。
これを元に地図を見ると、軍港部分のバースは一直線で長いところは200m以上あるっぽい。

これだと「全長300m前後以上でもなければいけるね」と思う人もいるでしょう。

ただ、入江状の埠頭の出入口の幅は、地図で見て100m程度。さらに出入口が、内側から見てゴルフのコースで言うところの右ドッグレッグ状に曲がってるので、全長200mクラスでも操船は難しそう。

[那覇軍港をクルーズ船バースにするのは制約がある]の続きを読む
熊本地震の発生直後、株(評判)を上げた自動車メーカーがあったそうな。

停電中に、野外の対策本部に電気を供給したプラグインハイブリッドの車。三菱のアウトランダーPHEVでした。

ところが、数日後に三菱自動車は大きく評判を落とします。軽自動車の燃費の偽装。OEM先の日産に指摘されるとはね。

そういえば、災害・有事に株上げた直後に別件で株落としたとこあったな。
「大水害でも流れなかった家すげー」から「横浜のマンションで杭打ち偽装(直接は子会社がやった)」となった企業。


スマホ機種変しました。

以前は機種変するたびに、沖縄の地名や名字をどれだけ1発変換できるかテストしたものです。
(前機種のSHL23でのテスト結果)
ただ、前機種の時点でだいぶ性能は向上してます。昔は今帰仁が変換できず「村」をつけた「今帰仁村(なきじんそん)」でようやく変換できた程だったからのう。

でも、チェックはしてみる。
前の機種で出なかった上勢頭(かみせど)、平敷屋(へしきや)、沖縄の難読地名代表格の保栄茂(びん)や大工廻(たくじゃく)も1発変換OK。
あと山原(やんばる)が1発変換もうれしい。

[機種変恒例の変換能力テスト]の続きを読む