あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
沖縄では琉球放送(RBC)で日曜深夜に遅れ放送の「にけつッ!!」。7月12日深夜の放送は渡辺直美がゲストでした。読売テレビだと4月放送ですね。
セットに「in OKINAWA」とあったので、沖縄国際映画祭(島ぜんぶでおーきな祭)の時期の収録とわかります。

その冒頭、ケンコバさんが
「沖縄、那覇の琉球新報ホールからお送りしてます」

そ れ か
ピンときました。
映画祭の時期、そのホールに程近い沖縄タイムスの本社内のホールから「ダウンタウンDX」の生放送をやってました。
ytvintimes201503-02.jpg

この時、ダウンタウンDXを沖縄で放送してる沖縄テレビ(OTV)と密接な琉球新報ではなく、なぜ沖縄タイムスを会場に選んだのかがひっかかってましたが、にけつッで新報を使ったと。読売テレビは二正面作戦だったのね。
考えられるのは、生放送用に持ち込んだ中継車の置き場かな。タイムスはビル1棟で1区画なので、道路占用申請とかやれば裏通りに置くことができるし、表通り側にはフリースペースもあり使える。
ところが、琉球新報ホールのある新報泉崎ビルには、そのようなスペースがない。表通り2本はどれも片側1車線で、そのうち1本はバスターミナルに近く交通量が多い。またビルのある区画には別の建物があり裏通りがない。
つまり、生放送に必要な設備・車両一式を置く場所がタイムスにはあって、新報にはなかったという推測。
ただし、新報で生は無理でも収録物ならできる。沖縄に県域新聞が2つあるのを、読売テレビや吉本興業も配慮してのことだったりして。

で、よく見ると疑似的な「腸捻転」が発生してます。
にけつを放送:琉球放送=沖縄タイムスと密接
ダウンタウンDXを放送:沖縄テレビ=琉球新報と密接
ところが、DX特番をタイムスで、にけつ収録を新報でやりました。
放送マニア・放送史通ならピンとくる、毎日放送と朝日放送の「腸捻転」みたいですね。

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南西放送株式会社(NNN/NNS系列)が再設立すれば、沖縄県・沖縄県内41市町村・地元企業・地元金融機関・株式会社琉球新報社・沖縄テレビ放送株式会社・一般の沖縄県民等が出資すれば、沖縄県の経済産業振興に貢献を資する事に繋ります。
2016/03/19(土) 02:17 | URL | ガチャピン #-[ 編集]
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