あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
那覇駐屯地の陸自祭。どんな政界要人が来て、何を言うかも注目です。
今年は与那国島の台風被害など災害派遣がいろいろあったり、今月は沖縄から大臣も登場しました。

今回確認できたのは、国会議員では宮崎政久(自民)と下地幹郎(維新)。島尻大臣は欠席。あと自民の議員は本人欠席も代理の人を派遣してました。
首長クラスは金武町の儀武剛町長はいた。翁長知事は参加せず、代理として安慶田光男副知事が登場。

では来賓あいさつで何を言ったのか。登壇したのは安慶田、宮崎、下地の3氏。
知事あいさつ代読の安慶田副知事。翁長知事と同じ「はいさいぐすーよー」とウチナーグチで始めるその中身は、無難でした。自衛隊の行事の場で、辺野古新基地反対とかオール沖縄とか自己決定権とか持ち出すのはお門違いですからね。

続いて宮崎さん。安全保障関連法の成立にも触れました。

ラストの下地さん。3人の中では1番熱持って喋ってました。
維新は安全保障関連法で反対した立場(与党案に反対したが、必要性は否定してない)からどうなるかと思いましたが、そこには触れない。その一方で自衛隊の重要性を語ってます。
フィリピンのパラワン島を視察した話から南シナ海情勢に触れ、「米軍がいなくなったフィリピンがどうなったか」という話に。例えのチョイスに若干のひっかかりはあるけど、相手に手を出させない、抑止の重要性でしょう。沖縄で自衛隊はほとんどが本島で、ほかは久米島と宮古島のレーダーサイトだけですが、与那国島での配備に向けて駐屯地を建設中。さらに宮古島か石垣島への陸自配備も検討されてますからね(このへん宮崎さんも触れてたかな?)

ところが、下地さんは最後にぶっ込みました。
「本来なら知事がここに来て感謝・激励すべきだろうと安慶田副知事に物申す」

まさかこの場で鍔迫り合いになろうとは。
これが受けたのか、あいさつ後の拍手は3人の中でも大きかったです。
(拍手の大きさは下地>宮崎>>>>>安慶田)

では、この日の知事はどうだったか。
新聞の県三役動静にはスケジュールは載ってなかったんですが…19日の新聞に知事の行動が出てました。
反辺野古新基地・反オスプレイの「島ぐるみ会議」の会合に参加してました。

あちゃー、やっちまったな。

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