あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
選管の集計ミスで当落が変わるという事態が発生した沖縄県議選ですが、ほかに目についたものをいくつか。

◆オール沖縄の功労者、全滅
所謂“オール沖縄”において、翁長知事誕生の功労者となった、那覇市議会の翁長支持保守グループ。自民党を除名されてまで知事についた一派から、さらなる勢力拡大を狙ったのか、2人が那覇市で出馬しました。が…

2人とも落選

微妙な空気が漂いそうですね。



◆浦添で保守系全滅の裏
浦添市の選挙区で当選したのは
与党系無所属(現職)
公明党(新人)
共産党(現職)
社大党(新人)
野党皆無どころか、維新の現職が落選し保守系ゼロ。しかし、これには浦添の特殊事情が見えます。

前回(2012年)の県議選、浦添では自民党の現職が落選。かわって議席を得たのは、当時の市長・儀間光男の子。

そこから始まった、翌年2013年の浦添市長選での混乱と、波乱の結末。
(当時の舞台裏)
その煽りで浦添市議会が「松本派(現市長派)」「儀間派」「反儀間派」と割れてる状態。
浦添では影響力のある「宮古系」の動き。
今回自民党が擁立した候補者が、かつて飲酒運転で交通事故を起こし逮捕されたというマイナスイメージ。

いろんなものが見えてきます。
単にオール沖縄が支持されたとか、事件を機に基地撤去の声が強まったとか言うことができない、「裏」事情の数々。「浦」添だけにね。

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