あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
国民投票で「EU離脱」という結果は出て時は経ち、株・為替市場は落ち着きつつあるものの、英国とEUでの政治の混乱は続いてます。そりゃあ前代未聞な事態ですからね。

で、最近目につくのは、離脱を主導してきた側の無責任さ。

○離脱派の中心人物だった元ロンドン市長が「保守党の党首選(イコール首相にもなる)には出ない」と表明。
○「離脱すれば分担金などEUに行ってた金がこれだけ戻ってくる」と示された数字が過大で、事実上の公約撤回。
○以前からEU離脱を主張してきた独立党の党首が「目標は達成された」と引退表明。

離脱という結論が出て、これからのイギリスをどうするかという時に、離脱を主導してた側が今後の指針やヴィジョンを示しきれてない。
移民、労働、保険など様々な不満や既存政治への不信、いろいろ思うところがある国民が、議会を通すのではなく、熟慮の末、国論を二分する中投票したというのに、これでは救われない。

EU離脱どころか、英国という連合王国が分裂しかねなくなってる。スコットランドどころか、ウェールズやロンドンでも「独立してEUに残ろう」という動きが出ています(実現の可能性は不透明だが)。
「UKへ行けぇ」ではないが、今後の道筋を示し、EUとの交渉にも強く臨めるリーダーが、離脱派から出てくるのか。ここも重要ですね。

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コメント
この記事へのコメント
松島㤗勝、屋良朝助、糸数慶子、伊波洋一もこうなるんですかね。今度の参院選、熟慮して投票してもらいたいものです。
2016/07/07(木) 06:24 | URL | umigarasu #-[ 編集]
こうなるんですかね…というか、主張が無理だったという現実に直面しても強弁し欺き続けそう。
よく見極めてほしいところです。
2016/07/09(土) 15:36 | URL | 管理人昌哉 #-[ 編集]
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