あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
閣議決定された補正予算案に、新たな巡視船3隻の建造が盛り込まれました。
最初の一報を聞いた時は、尖閣専従部隊のくにがみ型
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を増やすのかな、と思ってましたが。(写真はくにがみ型の「もとぶ」と「たらま」)

6,500トンのヘリ搭載大型巡視船
6,000トンのヘリ搭載大型巡視船
大型巡視船

一気に大きいの出してきましたね。
6,000から6,500トンは総トン数か排水量かわからないけど、海上保安庁は総トン数表記が基本という点から見ると、みずほ型より大きく、あきつしま型と同等か若干小さいレベル。「海保最大級」と伝えるニュースもあり、しきしま型寄りなのかな。

ヘリ搭載巡視船の新造といえば、みずほ型と近い規模のヘリ2機搭載仕様の巡視船が2015(平成27)年度補正予算で承認・2019(平成31)年度竣工予定でいるんだが、トン数から見ると、これのスケジュールを早めるのではなく、追加なんでしょうか。
sw201607.jpg 
平成27年度補正予算で承認されたヘリ搭載巡視船は、この専門誌「世界の艦船」2016年7月号の海保特集でも紹介されてます。
しかしまあ、この時点の計画とはまた変わるんだよね。

日本を取り巻く情勢の変化に対応しようとしてるけど、尖閣や沖ノ鳥島以外にもやることはあるし、船や飛行機を増やす分の人件費や経費も無視できません。
尖閣を抱える沖縄に住む者として、不測の事態に至らないように警備、外交様々なアプローチでの施策をお願いしたいところです。


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