あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
鉄道模型の雑誌「RM MODELS」の2016年9月号にあった、「プラ完成品車輌の床下を塗装せよ!」の記事。
「つや消しクリアコートでもプラスチック感が消せる」
「サーフェサーでウェザリング調」
「アクリル塗料でもいける」
と技法が紹介されてますが、そういえば自分はどれでもない手法でやってたな…ということで、床下ワークのおさらい。
(床下以外も加工や色さしとかしてる作例がありますが、今回は床下重点な)

【1】近鉄2610系(GMキット組立)2011年3月施工
yukashitawork-kintetsu2610.jpg 
床下機器のみ、Mrカラーのつや消し黒をウォッシング。
この時はウェザリングよりもプラの質感消しやエッジ出しを意図してました。

【2】京阪600形・けいおん編成(プラッツキット組立)2012年10月施工
yukashitawork-keihan600.jpg 
床下機器はMrカラーのマホガニーをドライブラシした上に、タミヤのスミ入れ塗料ブラウン上乗せ。台車はスミ入れ塗料ブラウンでエッジを強調。
スミ入れ塗料を使ってみたんですが、床下と台車で汚れ方に差がつき過ぎたような(模型としての強調仕上げともいえる)。

【3】DF200の0番台(KATO・プチフリーランスメイク)2012年12月施工
yukashitawork-df200.jpg 
Mrカラーのマホガニーをウォッシング。
これはウォッシングとしては上手くいけた方かも。

【4】DE10(KATO)2012年12月施工
yukashitawork-de10.jpg 
タミヤのスミ入れ塗料のみ使用。台車はエッジ出しを意識し、床下機器は塗ったあとにうすめ液を染み込ませた綿棒でふき取り。
DF200よりはあっさりだけど、プラスチック感は結構消せたかな。

【5】DD51(KATO)2014年8月施工
yukashitawork-dd51.jpg 
Mrカラーのマホガニーを、この回はドライブラシでやってみました。
AFVの手法、使えますね。

【6】EF81の400番台(TOMIX)2015年9月施工
yukashitawork-ef81400.jpg 
ドライブラシはDD51と同じですが、色をダークアースに変更。台車や機器以外に、スカートの側面も軽くドライブラシでがさがさ。

プラスチックの質感消しやウェザリングと、目的や料理法は異なりますが、それなりに質感は向上したね。
また、一連の塗装は分解せずにやってますが、当該雑誌記事では塗装前に台車や床下の分解、台車の下地処理が推奨されてます。

あ、そうそう。加工の際は自己責任で。

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コメント
この記事へのコメント
はいさーい

久しぶりの鉄道模型ネタということで…

加工なんてそもそも自分の責任においてやるものなんですよ

他人様のブログを参考にして加工した結果『失敗』したら
それは『やった当人の技量が低い』だけ

それを棚上げし苦情コメ書き入れてくるようなら
『鉄道模型なんて辞めなさい』と言ってあげましょう

また別の意味で
たまに見かける『完成品は加工しちゃいけない』なんていう
原理主義みたいなのも如何なものかですねぇ…(激呆)
2016/09/10(土) 22:50 | URL | 南栗橋車両管理区荒川支所 #1KEPZEsI[ 編集]
加工の腕前は一朝一夕で身につくものではないので、安い旧製品やプラキット、あるいは他ジャンルのプラモで練習もあり。

>加工しちゃいけない
中古店に売るのを始めから意図してるんでしょうかね。
でもそれは画竜点睛。例えばナンバーのついてない機関車。
2016/09/13(火) 01:13 | URL | 管理人昌哉 #-[ 編集]
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