あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
すまんのう、また「ニュース女子の沖縄回」関連です。

中日新聞&東京新聞がこの件で“謝罪”したことについて、ニュース女子の司会でもある長谷川幸洋(中日新聞・東京新聞論説副主幹)が、2月6日放送のラジオ番組「ザ・ボイス」(ニッポン放送)で語ってました。
(番組は沖縄では放送されてませんが、ニッポン放送がYouTubeに流してくれるんで助かりますね。サンキューLF)

内容をまとめると
○ニュース女子での内容は言及せず。
○東京新聞とニュース女子は関係ないものだが、なぜ東京新聞が謝罪するのか。
○報道姿勢や主張の違いを理由に処分するのはおかしい。
○これで処分したら東京新聞は北朝鮮と一緒。

ここで課題。
「新聞なりテレビなり報道をやってる会社の記者は、自社の主張や論説と違うことを言えるのか」

新聞も放送も各社スタンスはいろいろです。朝日は左とか、産経は右とか。視聴者・読者もその印象がついてます。
その各社・局に所属してる記者は、新人でも社説を書く幹部でも、肩書きは違えど看板を背負っている状態なので、所属元の論調と違うことを言いにくい面はあると思います。
仮にそのような記事や主張を書いて世に出すと、読者や視聴者が離れて売上に響く可能性もありますから。

ただ、所属元の主張や論説に沿ったことだけを言うのが「正しい」「良いこと」なのかとなると、話は変わってきます。言論の自由がありますからね。
様々な視点や論説、主張があるからこそ見えてくるものもあるはずです。所属している記者が同じスタンスの人ばかりだと、視野が狭くなってしまうんじゃないかな、とも思います。

そういえば、毎日新聞は編集・論説幹部でスタンスが違う人が共存してましたね。
岩見隆夫と岸井成格。
ヒントはそこにあるのかな?


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コメント
この記事へのコメント
東京新聞を購読してますが、言論の自由が保障されている以上、互いの主張を大いに議論しても良いと考えます。
2017/02/09(木) 22:55 | URL | ガチャピン #-[ 編集]
議論はあってしかるべきですが、今回は反発してる側が「デマ垂れ流しとは報道にあるまじき行為」と、相手の首を取りに行ってるのが何とも。
2017/02/14(火) 23:28 | URL | 管理人まさや #-[ 編集]
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