あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
「世界の警察官なことはやらない」ってなことを、トランプさんは選挙中に言ってたような。
でも、思い切った行動に出ましたね。いや、トランプだけに「カードを切った」と言うべきか。

内戦が続くシリア。政府軍が反政府側に対して化学兵器を使ったとして、政府軍の基地を巡航ミサイルで攻撃。
これまでは対ISの空爆のみ、さらにトランプ政権になってからはアサドのシリア政府への批判がオバマ政権時代より弱くなったな…と感じてたところに、この行動。
化学兵器攻撃による被害を見たからこその、攻撃なのか。トランプさん、案外情にもろい?

…いや、そう単純でもないね。
国連の安保理決議もなく、集団的自衛権の絡みもない。ただ攻撃しただけならアメリカが批判されるところ。だけど、「化学兵器を使った」という部分で、正当性を訴え、同意を得やすい状況になっているんですよね。


それに、シリアでは以前化学兵器の使用が問題になり、空爆寸前まで行ったものの、直前で回避され化学兵器を処理した経緯があるので、「あれは何だったのか」という、アサド政権にとつて不利な話にもなります。
ですが、アサド政権をロシアが支援してるだけに、国連で何らかの非難のアクションを起こすのはほぼ不可能。国連が機能しない状況でどうするのか、先が見えない状態です。

今回のアメリカのアクションが東アジアにも響くのか?については別ネタで。


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