あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
沖縄でGW(大型連休)の大きな恒例行事といえば、那覇ハーリー。
毎年5月3日から5日の会期中には、海上保安庁の巡視船の一般公開もあり「ました」…というのも、尖閣諸島での対応に迫られ、ここ数年一般公開はやっていませんでした。本庁主催の観閲式もここ数年やってないですからね。

それが…
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2017年・平成29年の那覇ハーリーには、巡視船がいました。
2016年は測量船が来てたようですが、巡視船となるとご無沙汰です。

公開された巡視船は
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2016年11月就役、11管区の新顔「もとぶ」です。
船番号はPL-13、巡視船もとぶとしては5代目。同じ型の船が尖閣専従部隊に10隻います。

尖閣専従部隊と同じ型ですが、この船には違いがあります。
それが、これ。
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船首側にある武器です。最初の2隻と尖閣専従部隊分は20mmの6連バルカン(多銃身機銃)ですが、それ以降に建造された船は30mm機銃に変更されてます。

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機銃の前にある放水銃。火災の消火はもちろん、鎮圧用途にも使えます。

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機銃と放水銃の位置関係。

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機銃の台座には、建造したJMU(ジャパンマリンユナイテッド…昔の名前で言うと石川島播磨重工と日立造船と日本鋼管の各船舶部門がくっついた)の銘板。

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操舵室からの眺めはこんな感じ。


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