あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
沖縄で12月の第1日曜はNAHAマラソン。
例年ならコスプレランナーおさらいといくところですが、今回は有名人目撃情報が続出したんでこちらもフォロー。
スタートの鐘打ちをしたMAXからMINAも走ったんですが、それ以外にも。

○杉山裕之(我が家)
マラソンとか意外過ぎるんだけど、某スポーツ飲料の企画で挑戦してたんやな。
5時間台で完走。
さらに沖縄タイムスに見つかり載るおまけつきw

○モンパチ
清作と崇が琉球放送の中継に映った模様。

0-8

もう終わりか

しかし終わりではなかった

神宮にも“マモノ”がいた

明治神宮野球・高校の部決勝
日本文理(新潟)vs沖縄尚学
文理|101|141|000|8
沖尚|000|000|36x|9

先頭打者に初球でホームランと、やられる感ありありだったのが、ラスト3イニングでこの結果。


これの延長10回思い出しましたよ。てか、この試合よりハードな状況からよく勝った。逆転のサンキュークッボ。
選抜での惨敗からここまで、よくまあ力つけてるなあ。沖縄に初めて高校野球の優勝旗を持ってきた時の投手は、指導者としても実績重ねてるわ。伝説伝説アンド伝説。

亀田3兄弟の三男・和毅が世界王者になったと沸いてる中、沖縄は違ってました。
何があったかって?
沖縄から久々のボクシング世界王者が出ましたから。江藤光喜。
スポーツ紙は全国的に
亀田>>>江藤
だったようですが、沖縄の新聞は
江藤>>>亀田
でした。

具志堅用高、上原康恒、渡嘉敷勝男、浜田剛史…と沖縄から多くのボクシング世界王者が生まれましたが、1992年の平仲明信(リングネームは平仲信明)以降、世界王者が途絶えてました。仲里繁はあと一歩で届かなかったし、名城信男も沖縄のようですが奈良出身。
WBAの“暫定”王者のやり方をJBCが認めてないことから「日本では非公認」となるだけに、早いとこ正規王者と統一戦をしてほしいとこですが。

てか、日本のボクシング界にとって江藤のタイトル奪取は快挙なんだけどな。
誰も勝てなかったタイでのタイトルマッチで、日本人初勝利。
もっと評価されていいはずなんだが。

「クロスフィット」という聞き慣れない競技。体幹トレーニングにもなるらしいのう。
その競技の世界大会に沖縄から選手が出るそうだけど…

新崎直哉

元FC琉球のGKじゃないですかw
2011年シーズンを最後に一線を退いて、こっちの世界に行ってたのな。

宮里藍
宮里美香
諸見里しのぶ
上原彩子
近年次々と有力な女子プロゴルファーを輩出する沖縄から、新星登場です。

比嘉真美子

7日最終日のヤマハレディースオープンで初優勝。
2012年7月にプロテスト合格で転向してから1年もしないうちに優勝とか、やるじゃないですか。
アマ時代にもプロ大会で3位に入ったりと片鱗を見せてましたが、こうも早く結果を出してくれました。
プレーオフで見せた執念はガチ。

琉球コラソンのプレーオフ進出は神頼み。
2月23日の大同特殊鋼と北陸電力の試合にかかってました。

ハンドボール日本リーグ2012-13
大同特殊鋼vs北陸電力@愛知・中村
大同 35-21 北陸

大同特殊鋼が勝ってプレーオフ進出となりました。いやー底力あるよね。
とはいえ、コラソンはプレーオフ進出こそ逃したものの、確実に力をつけてきました。
その証拠が、個人タイトル獲得とベストセブン選出。

得点王(105得点)・ベストセブン 東長濱秀作
7mスロー得点賞(25得点)・ベストセブン 東長濱秀希

シーズン5位のチームから7人中2人選出、やるね。移籍してきた秀作がいい効果もたらしてる。さらに得点ランク3位には村山裕次が入ってる(90得点)。

来季、やっちゃう?
日本のハンドボールの歴史に残るビッグなジャイアントキリングを。
飛躍の礎を築いたシーズン、お疲れ様でした。

いきなり前季覇者をジャイアントキリングした、2012-13シーズンの琉球コラソン。
4位で迎えたホームでのレギュラーシーズン最終戦。とうとうプレーオフ進出かかるとこまで来ました。

ハンド日本リーグ2012-13
琉球コラソンvs湧永製薬@コザ
琉球 27-24 湧永

勝ちました。8勝7敗1分で5位以上確定。ただ、5位で残り1試合の大同特殊鋼が勝ったため、プレーオフの行方は23日の大同特殊鋼vs北陸電力の結果次第となりました。
北陸電力が勝つ→コラソンが進出
大同特殊鋼が勝つ→大同が進出
引き分け→コラソンが進出
条件だけ見るとコラソン有利だけど、力は大同特殊鋼が上なだけに厳しいといえるかも。

しかし、コラソンは確実に力をつけてきました。この試合でも、主力がマークされても誰でも点が取れました。5年目にして強豪湧永に初勝利。プレーオフを狙えるところまで来たわけですから。
企業チームが中心なハンドボールのトップリーグにおいて、確実に存在感を示しつつあります。

選抜高校野球の出場校が決まりました。
その中には、沖縄から3年ぶり出場の沖尚がいます。
2012年秋の九州大会で優勝したので事実上確定みたいなものでしたが(九州枠は4なので、秋季大会で4強入りイコールほぼ選抜)。

…3年ぶり?
3年前ったら興南が優勝した時じゃないか(のち春夏連覇)。

沖尚自体の選抜出場は5年ぶり。

…5年ぶり?
5年前ったら沖尚が優勝した時じゃないか。

何このダブルフラグw
5年前の沖尚優勝の時もフラグ立ちまくりだっただけに期待したくなるけど、沖尚野球部のみなさん変に気負わずやってほしいね。

2012年・平成24年年間まとめ4回目。
沖縄のスポーツの話といきましょか。

沖縄絡みだとプロ野球が目立ちましたね。巨人の宮國椋丞。ファームでの1年を経て、1軍公式戦初登板初勝利。すごい。一事故障もシーズン中盤から先発ローテの一員となり、日本シリーズでも登板。お見事。
暴投王とも揶揄された新垣渚が久々の1軍公式戦勝利。苦労を糧にさらなる飛躍を。

お待たせしました、宮里美香がアメリカの女子ゴルフツアーで初優勝。
藍と美香で1-2フィニッシュ決める大会もあったりと大活躍。台湾や韓国などアジア勢が目立つ中、日本代表として今後も奮闘期待。

キングス2度目のbj王座。
2012-13シーズン、遠山新HCのもと連覇を目指して…って開幕からリーグタイ記録の15連勝とかノってます。

そろそろ浮上したいFC琉球だが、結果は前年と同じ9位。肝心のとこで失速はなあ。
しかし、2012年シーズン最終戦のあの熱さを毎回見せて結果に結びつければ、流れは向いてくる。AC長野躍進の立役者・薩川新監督の元、2013年張り切っていこー!

前季覇者・大同特殊鋼をジャイキリで始まった2012-13シーズンのコラソン。その後は苦戦が続いてるようだけど、いけるかもよプレーオフ。希望と情熱を胸に後半戦へ。

滅多に雨が降らないのに、今回は大雨のNAHAマラソン。スターターの宮國椋丞が雨男なのか? いやそれはわからんw
ランナーのみなさんお疲れ様でした。

さて今回も様々な変装(コスプレ)ランナーが登場しました。中継やニュースなどから確認できたものを紹介。

○ワンランク上の被り物
頭の部分だけ被り物というのはよくあるけど、大仏のサンタとは斜め上極めてきたw

○今回のワースト
前回「風力発電の風車」というハイレベルなコスプレをしたランナー、今回はオスプレイの作り物を纏い「オスプレイ反対」。
オスプレイにどう思うかは自由だけど、それをここに持ち込むのはいただけないなあ。スポーツに政治的アピールは無用、なので今回のワースト。

○野球絡み
プロ野球のレプリカユニ、珍しくはないのですが、スターターが現役選手なだけに今回はちらほら目につきました。

○VOCALOID
ついにこれが出たかw黄色い方です。
確かにミクやルカは走る格好じゃない。リンならそのままいける。

FC琉球がでかい花を咲かせました。
キングスが快挙決めました。

そこに、甲州から吉報。

[11月18日]
日本ハンドボールリーグ
琉球コラソンvsトヨタ紡績九州@山梨・塩山
琉球 30-29 紡績

すげーな。18日はFC・キングス・コラソンのトリプル役満w
こりゃOTVのスポんちゅは次回ジェームスのテンションえらいことなるかもw

もうスポーツの秋?
はい、ハンドボールのリーグは始まります。
その開幕戦で…サプラーイズ((C)セロ)

ハンド日本リーグ2012-13
大同特殊鋼vs琉球コラソン@愛知・東海
琉球 20-19 大同

おいコラソンすげーな。前シーズン覇者相手に勝利。
同点にされたあとの、終了直前の7mスロー。やはり決めるとこ決めれるのは強いね(どこかをイメージしながら)。

ロンドン五輪の祝勝銀座パレードで盛り上がる頃、沖縄では別のニュースでも祝勝でした。

宮里美香、アメリカツアー初優勝

苦節4年、よくやった。ここんとこ上位に絡むことが多かっただけに、「いずれは」なとこもあったけどね。
それも初日から最終日まで1位キープとかやるじゃない。

日本の女子ゴルファーよ、奮起せよ。

愛工大名電
滝川第二

こうも続けて大物喰いをやっちゃうとはな。

はい、高校野球の話です。沖縄代表の浦添商業。
しかも、次は1試合22奪三振の桐光。また喰うのか。

まだ普天間関連のネタはありますが、ここでアメリカからニュースが入りました。

アメリカの女子ゴルフツアーで
宮里藍と宮里美香が1-2フィニッシュ

いやすごいよマジで。外国の大舞台で島出身がトップ争いをしたわけですから。
ただ、目前だった初優勝を阻まれた格好の美香。阻まれたとはいえ、よくやったよ。周囲や国内の「もうそろそろ…」の期待が高くプレッシャーにもなるかもしれないけど、のびのび気楽にやってほしいね。

ちょっと過ぎた話ですがひとつ。

インターハイ出場を懸けた第1ラウンドとなる県の高校総体の、サッカーの話。
沖縄の高校サッカーといえば、以前は那覇西が強くて、ほかの学校が挑むような構図でした。が、数年前からは那覇や南風原、宮古など力をつけたとこが出てきて群雄割拠な状況です。
そして2012年の優勝は…

宜野湾

こらまたカオスになってきましたな、と見えますが、初優勝ではありません。14年ぶりなんです。

14年前…
あ、あの時や。
我那覇和樹と新里裕之が2トップしてた時以来じゃねーか。
沖縄のサッカー史に名を残す2人の後輩が到達した頂点。この先活躍する人出るかな?

2010年ドラフト・巨人2巡目
甲子園出場経験なし

それがオープン戦で注目を集め、アメリカメジャー相手でも臆しないピッチング。
そして公式戦初先発の日を迎えました。高校生の時は立つことのなかった、甲子園のマウンドに。

沖縄・糸満高校出身
宮國椋丞

阪神vs巨人@甲子園(4月8日)
巨人 5-1 阪神

7回1失点で勝ち投手。10代のうちに初先発初勝利は槇原以来とか、ジャイアンツの歴史に名前を刻んだな。
初回先制が気分的にいい効果を与えたかな?とも思うけど、堂々としてんなあ。

プロ野球キャンプ真っ盛りの沖縄。
広島が1次を終え出発。楽天が久米島から金武へ移動。そして巨人が到着。
その巨人は19日に早速阪神とのオープン戦でしたが…

先発・宮國

おいおい凱旋マッチかよ。
入団初年は一軍登板はなかったけど、最近注目度上昇中。熟成させてきた力はいかほどか…

3回4奪三振無失点
先制点も得て勝ち投手

やるじゃん。
家族や糸満高校野球部の目の前でよー。
でも焦らずじっくり力つけてほしいところ。

沖縄が強いスポーツというと、バスケにハンド、空手、ボクシング、ウェイトリフティングとかをイメージするところでしょう。

で、得意があれば苦手もあるもの。
地理的理由から競技環境に恵まれないウィンタースポーツや登山は差し引いて、特に弱いなと感じるのが駅伝。県外の大会に出るとだいたい下位で、何年連続最下位ということも。30位台で御の字という状態です。

ところが、1月の都道府県対抗男子駅伝で“快挙”を成すのです。一時20位まで浮上したのです。
最終的には1区間で順位を20も落とす展開もあって43位フィニッシュでしたが、この展開に関係者は可能性を感じたことでしょう。見てる側もね。

それから数週間後、県内では中学生対象の新人駅伝大会が初めて開催されました。
いいニュースがあった直後の大会に、「力をつけるには場や機会が必要だな」と感じた次第。
成長してくれよ。

2011-12シーズンのコラソンはどこか違う?
序盤の連敗も、歯が立たないものではなく「やれそうな気がするー」な感じなんですよね。

そして3日は年内のホーム最終戦。

ハンドボール日本リーグ2011-12
琉球コラソンvsトヨタ紡績九州@県総
琉球 26-21 紡績九州

がっつり守備が効いてるね。てか追い上げをしのいだのが大きい。粘りがある。
コラソンにとってリーグ参入後トヨタ紡績九州に初勝利なのと同時に、5位浮上。プレーオフが視野に入るとかやってくれるじゃないか。