あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
現状打開の芽が見えたかな、と思ったらまたホームで黒星。いろいろ心配なキングスなんですが、ここまで苦境とは。

Bリーグ 2016-17
大阪-琉球@大阪・池田五月山
(第24戦・17日)琉球 67-76 大阪
(第25戦・18日)琉球 81-91 大阪

4連敗か。
ここまで空回りするものなのかな。必死になるのは当然だけど、そのあまり何かを忘れてないかな、精神的余裕を失ってるのかな。


アウェイで連勝して、打開の芽が出たようですが、ホームでそれを見せられるかです。

Bリーグ 2016-17
琉球-栃木@コザ
(10日)琉球 69-80 栃木
(11日)琉球 71-78 栃木

駄目じゃん(スコアだけを見ると)。
11日は後半20点差から追い上げて相手をびびらせてるけど、それを40分間やってほしいね。
ブースターのフラストレーション貯まってるよ。

やばくないか?なキングス。浮上の芽はつかめたような声はあるが、果たして本当につかめたのか。
ここに新戦力、渡辺竜之佑が加入。浮上の一助となってほしいものです。

Bリーグ 2016-17
仙台-琉球@宮城・カメイ仙台
(2日・第20戦)琉球 104-83 仙台
(3日・第21戦)琉球 73-67 仙台

連敗を止めて、白星2つで4位に浮上。
100点勝利に、接戦(クロスゲーム)での勝利。感覚を取り戻せたかな?

「どうしたキングス」
不安が疑念に変わりつつあるブースターもいるのではないか、と思う昨今。
打開策はあるのか。

三河-琉球@愛知・刈谷
(26日)琉球 88-100 三河
(27日)琉球 86-92 三河

4連敗。5位転落。天皇杯出場権も逃す。ここまで落ちるとは誰が想像したでしょうか。
上向く要素があるようですが、それも芽吹かせ成長させないことには。

「こんなのキングスじゃない」と怒りの感情なブースターもいるでしょう。
しかし、思い出してみて。bj初シーズンのキングスは、這い上がるのも難しい西地区最下位でした。それが翌年には優勝し、以降トップを争うようになりました。
その躍進の力は何か…桶谷HC?ジェフ・ニュートン?…だけじゃない、ブースターが支えていたから。

だから、今が正念場。


本当に「どうした?」感が漂う最近のキングス。
旧bj代表としてBリーグのオープニングを飾ったとは思えない有様。
通常週末2試合ですが、公休日の11月23日に1日だけマッチ。
ホームですよ。いいところ見せて。

琉球-京都@沖縄市
(23日)琉球 54-69 京都

何ですかね、雑。
テリーが孤軍奮闘も、バスケはチームプレーですから。


3連敗なぁ、キングスがどうもしんどいようで。
打開の兆しが見つかるかなんだけど。

Bリーグ 2016-17
名古屋-琉球@愛知県体育館
(19日)琉球 74-66 名古屋
(20日)琉球 70-78 名古屋

連敗は止めたが、週末対戦カードとしては痛み分け。20日も内容的には勝てたはず。
新加入のテリーの活躍が好材料だけど、兆しとなるかは今後次第か。


ここんとこ1勝1敗ペースのキングス。
勢いをつかんでほしいところですが…

2016-17 Bリーグ
琉球-大阪@宜野湾
(5日)琉球 57-96 大阪
(6日)琉球 85-86 大阪

アカーン!(©イッテQ、宮川大輔)
ぼろくそにやられて
残り1秒でやられて。
ただの連敗ではない、違うパターンで負けてる。いろいろおかしい。

そんなキングスを立て直せるのか。新加入選手がいますね。
NBA経験ありのレイショーン・テリー。頼むぞ本気で。

10月24日時点でのBリーグ1部西地区の順位を見ると
1名古屋
2三河
3琉球
4大阪
5京都
6滋賀
見事なまでに旧NBL勢2チームが上なんだよな。
そろそろキングスもスロットル上げていきましょう。

bリーグ2016-17
滋賀-琉球@滋賀・ウカルちゃん
(30日)琉球84-75滋賀
(31日)琉球60-76滋賀

まーた一進一退か…って、31日の試合、点が入らない時間帯があったね。リバウンドもいまいち。あれじゃやられますわ。心配になる。

FC琉球がなんやかんやで直近黒星なし進行です。キングスも調子を上げていきたいところ。

Bリーグ 2016-17
琉球-名古屋@沖縄市
(22日)琉球 71-58 名古屋
(23日)琉球 64-69 名古屋

旧NBLの名古屋相手に健闘なのかな。でも23日のリザルトからして、まだ模索中?

前週で旧NBL勢から白星を挙げたキングス。
そろそろ上向きといきたいところ。

Bリーグ2016-17
京都-琉球@京都・ハンアリ
(15日)琉球 81-74 京都
(16日)琉球 83-81 京都

どうにか勝った、って感じかな。
15日は入りがいまいちだし、16日は猛追を振り切り。
厳しいからこそ、気合いを入れて、ね。

その歴史的経緯から「井の中の蛙状態」を強いられてきた旧bjリーグ。他流試合の機会も乏しく、旧NBLより下のレベルに見られてきて、実際bj4回優勝のキングスも苦戦。
この週末は旧NBLで、昨シーズン準優勝のシーホース三河。さてどうなのか。

Bリーグ  2016-17
琉球-三河@沖縄市
(8日)琉球 69-89 三河
(9日)琉球 75-67 三河

ようやく旧NBL勢から公式戦勝利です。
これをマイルストーンに、勝利の感覚を取り戻してほしいところです。

開幕連戦では黒星2つのキングス。
間を置いて、Bリーグとなって初のホームゲーム。相手は旧bjのよく知ってるところですが、常に全力、常に初陣(ぇ

Bリーグ2016-17
琉球-滋賀@コザ
(1日)琉球  59-56  滋賀
(2日)琉球  77-49  滋賀

これで星を五分に戻しました。
でも1日はしんどか~。ロースコアな上に僅差。2日は伊佐HCが「ようやくキングスらしさが戻ってきた」という内容だけど、これを本物にしていかないと。

てっきり生中継はスポナビliveとか有料ネット配信ばかりかと思ったら、地上波でゴールデン/プライムタイムに生中継とか派手じゃないか。

分断状態だった日本の男子バスケトップリーグが統合。
「Bリーグ」
ショーアップはbjの流れをくみつつ、一層派手に。中でもコートの床が全面LED仕込みとか、強度や耐久性は大丈夫なのか?と心配になるが、見ると面白い。

シーズン開幕戦ではない、リーグ自体の開幕戦に、ここ沖縄のチームが出るなんて、嬉しい出来事じゃないか。
2016年9月22日、Bリーグ、はじまる。

[地上波のゴールデン/プライム帯で生バスケが見られる時代]の続きを読む
bjリーグの“本当の”ファイナルズ。ラストマッチに駒を進めたのは…
2年目参入ながらも、ファイナルズ初登場の富山グラウジーズ。bjの歴史の証人・城宝もいる。
3年目参入、「4度目の優勝」というbj最多優勝記録への挑戦権を得た琉球ゴールデンキングス。
bj最後の果たし合いです。

1Q。ファーストポイントは富山の水戸。どちらかが逃げるでもなく、一進一退。「手に汗を握る」の説明に使える展開。
終盤、一進一退状態から流れを寄せたのが、ラベネルと津山。この2人、このあとも要所でやってくれます。
1Q終了時 琉球22-17富山

2Q。流れにのっていきたいが、東地区1位で昨日も勝った富山も伊達じゃない。2点差まで迫られる。
ただ、富山もチームファウルが嵩んできて、フリースローをものにして差を確保。
2Q終了時 琉球39-33富山
(2Qスコア 琉球17-16富山)

bjとして残り20分の3Q。生中継してるBSフジのカメラが、有明コロシアムに来た沖縄市の桑江朝千夫市長を映す。沖縄市ではキングスのホームアリーナ計画がありますからね。ちなみに前回優勝時は当時の沖縄県知事・仲井真弘多も有明に来てました。
コート上では富山が迫る。その時、流れを引き戻す場面がありました。右からの津山の3Pシュート、リングに弾かれますが、マクヘンリーのオフェンスリバウンドでボールをキープ。だが、そのままシュートしてもいいところなのに、津山に戻して再びシュート、3点弾となりました。高校卒業でキングスに来た初有明の男は、この重要な局面で期待に応えました。
その時、試合が動いた。
津山は続けて3点シュートを決めます。負けじと岸本が、バーンズが。全員で仕掛ける。ラベネルの3点ブザービーターは士気を上げるに申し分ない。
3Q終了時 琉球60-52富山
(3Qスコア 琉球21-19富山)

4Q。黄金の衣を纏う戦士達は、もう誰も覆せない結果を日本のバスケの歴史に刻みました。
試合終了 琉球86-74富山

bjリーグ最多・4回目の優勝。

そして今日は、5月15日。沖縄にとって重要な意味を持つこの日。
1972年5月15日、アメリカの施政権下にあった沖縄が日本に復帰しました。
それから44年。
2016年5月15日、沖縄のチームが日本の男子プロバスケの頂点に立ちました。

事実は小説よりも奇なり。
それだけすごいことを、キングスはやったのです。

[5月15日、沖縄が頂点に立つ]の続きを読む
bjリーグのプレーオフのうち、東京の有明コロシアムで2日間開催される地区決勝・3位決定戦・決勝は「ファイナルズ」と称します。
しかし、このシーズンに関しては本当にファイナルズ。次のシーズンからはNBLと統合してBリーグとなるからね。
最後のbj、最後の有明に、キングス降臨。

まずは地区決勝ですが、なんとまあ、派手にやったね。

TKbjリーグ2015-16 西地区決勝
京都-琉球@東京・有明
琉球 87-56 京都

レギュラーシーズンでは京都が勝ち越してるんだがなぁ、それを感じさせない試合内容。序盤からキングスのペース。岸本が3P決めれば、バーンズやラベネルが派手なシュート。
2Q終了時で50-31。差はあるけど「まだ油断できない」。
ところが、3Qで「まさかここまでとは」な事態を見てしまいます。

3Q、残り1分あたりまで京都無得点。

シュート打ってるんだけど入らない。ペナルティからのフリースローでようやく入った得点。
3Qだけの得点を見ると

琉球 20-3 京都

「誰が予想したたった3点」と「誰が殺したクックロビン」のリズムで脳内再生されました。
勝利への確信が強まると同時に、ちょっと心配になりました。あれだけ強くて、その強さ故にリスペクトもあるハンナリーズどうした!と。
だから、4Qで盛り返してきたのは内心嬉しかったね。

さて、正真正銘のファイナルの相手、東地区を制したのは富山。
見届けよう。次につなげよう。
BSフジでも生放送あるよ。

2005-06シーズンに始まったbjリーグ。最多優勝記録を持つのは
浜松東三河フェニックス
大阪エヴェッサ
琉球ゴールデンキングス
いずれも3回ずつ。2014-15までの10シーズン中、9シーズンがこの3チームという。

この3チームのうち、2チームがプレーオフ西地区準決勝で直接対決です。
リーグ黎明期を引っ張った大阪。“成り上がり”を見せつけた琉球。最後のbj、プレーオフで実現したこのカード。それは宿命なのか。

TKbjリーグ2015-16 プレーオフ西地区準決勝
琉球-大阪@コザ
(7日)琉球 82-74 大阪
(8日)琉球 83-72 大阪

勝ったのは、南島の「王」。
ホームで最後の厳しい試合。よく勝った。8日の3Q終了時点の6点ビハインド、誰もが1勝1敗からの決定戦を覚悟したはず。
でも、やってくれました。パーンズ、マック、ラベネル、キングス創設メンバーの金城、そして逆転を決めた岸本。逆転後さらに叩き込んだ、岸本の長距離3Pシュート。あれで「流れは完全に向いた」と感じました。

2シーズンぶりの有明。
大阪に加えて浜松も敗退してるので、キングスのbj最多優勝は確定。でも。2試合残ってます。やることはひとつ。

ここから先、本当に負けられない戦い。
最後のbjプレーオフ。キングスの相手は「サムライ」。

TKbjリーグ2015-16 プレーオフ
琉球-金沢@コザ
(30日)琉球 96-86 金沢
(1日)琉球 88-73 金沢

まず、金沢が「これでレギュラーシーズン7位?」ってとこだね。新Bリーグで3部スタートというのがもったいない。実際タフ。
でも、キングスはやりました。お見事。

次の相手が大阪?
どっちもbj3回優勝、ガチンコだなこりゃ。

既にプレーオフ進出を決めたキングス。
ただ、バスケ男子新リーグ「Bリーグ」設立に伴い、bjリーグとしてはこれがラストシーズン。
つまり、この週末でbjとしてのラストを迎えるチームもあります。
さて、レギュラーシーズンのラスト、キングスの相手はリーグ黎明期に強豪としてその名を記した大阪エヴェッサ。いい相手です。

2015-16 TKbjリーグ
琉球-大阪@
(23日)琉球 77-81 大阪
(24日)琉球 90-71 大阪

これで西地区2位確定。せっかくの16連勝をふいにする結果。なんだかなぁ。プレーオフだと1発勝負感が強くなってくる(1stレグで初戦落とすと翌日がしんどい)から、もっと本気見せてくれ。
しかし、最終戦の白星は見事。

さあ有明でbjの最後を見届けようじゃないか。

新リーグ統合につき、bjリーグも残りわずか。
ここに来て連勝を伸ばしてるキングス。有明へ続く道を作る作業は終わってません。
この週末は前シーズン優勝の浜松・東三河とアウェイ戦。先を占う上でも重要。

(16日)琉球 74-56 浜松
ついにキングス最多連勝記録を更新。

(17日)琉球 77-84 浜松
しかし、ここで躓く。さらに得失点差で首位陥落。

レギュラーシーズンは残り2試合。
じゃあどうするか。勝つでしょ。

シーズン終盤に連勝を伸ばしまくり、ついに西地区首位にまで到達したキングス。流れは大事ですが、同時に油断もあかんってとこですが

TKbjリーグ2015-16
琉球-広島@コザ
(9日)琉球 107-66 広島
(10日)琉球 112-61 広島

相手が地区最下位でも手を抜かない。
9日は大宮のダンク、10日は負傷欠場から復帰の津山と、見せ場も十分。
ブースターが見たいキングスだったのではないでしょうか。

そしてこの週末の結果、キングス最多タイの15連勝。「え、そんなに?」である。
さらに西地区4位以内が確定し、プレーオフ初戦の地元開催も確保。いいことだ。