あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
Bリーグの放送、少ないね。創立試合のキングス対アルバルクを地上波全国ネット生中継したフジテレビは、地上波はディレイでもやらないしBSでも少ない。BSならNHKの方がやってる。地上波の視聴率が想像以上に悪くて及び腰とか?
スポナビ偏重がアレなのかな?
これはDAZNに侵略よろしくと煽ってみる?

そんな中、BSの12チャンネル・TwellV(トゥエルビ)もBリーグに乗り出した模様。
12ch初中継がリンク栃木の試合ということで、下野新聞に載った広告が



どこ狙ってるwww
確かに「リーグ」を「L」で略したらBL表記になるけどw


さて、この週末のキングスはホーム戦@沖縄市。
(28日・第33戦)琉球 74-82 新潟
(29日・第34戦)琉球 77-74 新潟
勢いがあっても、結果に結びつけられるか。
それができなかったのが28日で、できたのが29日。


前戦までのキングスの成績は14勝16敗。星を五分に戻せるところまで来ました。
後半盛り返しといきたいところ。

Bリーグ 2016-17
富山-琉球@富山市総合
(21日・31戦)琉球 87-88 富山
(22日・32戦)琉球 70-92 富山

なんだろね。噛み合ってないのか。
21日は残り9秒の5点リードをふいにして、22日は1Qで33点取られて18点ビハインド。しんどい。21日の結末に、メンタルも完全にやられたのか。

相当深刻なのか。


Bリーグのオールスター盛り上がりましたね。
しかしニュースでは田伏と富樫ばっかり取り上げられて…まあリーグ1シーズン目ですから、知名度を上げるには目立つ人がいないと。

さてレギュラーシーズン再開ですが、キングスはこれが今年初ゲーム。
試合勘とかはどうかな。

Bリーグ 2016-17
琉球-京都@沖縄市
(18日)琉球 70-66 京都

ようやった。追う場面が多かったんだが、見事に逆転。
4Qオフィシャルタイムアウト後に連続10得点、新成人の津山がよく仕事してました。


これまでキングスの年末年始といえば「1月2・3日のホーム戦」でしたが、Bリーグのファーストシーズンは

12月30・31日に北海道

アウェイな上に真逆コンディション。

Bリーグ2016-17
北海道-琉球@北海道・きたえーる
(12月30日・第28戦)琉球 98-79 北海道
(12月31日・第29戦)琉球 76-74 北海道

南北対決を白星2つ。よくやったと。
30日は理想に近いゲームができたのではないかな?
31日は厳しい場面があったけど、よく乗り切った、と。


どうしたものか、今季のキングス。bj最強はどこへやら。
連敗が嵩む上に、ホームで長いこと勝てていない。フラストレーションはどうなってるか。

Bリーグ 2016-17
琉球-秋田@沖縄市
(24日・第26戦)琉球 96(延長)83 秋田
(25日・第27戦)琉球 74(延長)79 秋田

どうにか連敗(ホーム試合の方も)は止めました。
でも、その先が。

試合後のコメントで「収穫」という言葉もあるが、それは実になっているのだろうか。
これだけ負けが続いても、ホーム戦では3000人の観衆が来るのだから。応えてほしい。


現状打開の芽が見えたかな、と思ったらまたホームで黒星。いろいろ心配なキングスなんですが、ここまで苦境とは。

Bリーグ 2016-17
大阪-琉球@大阪・池田五月山
(第24戦・17日)琉球 67-76 大阪
(第25戦・18日)琉球 81-91 大阪

4連敗か。
ここまで空回りするものなのかな。必死になるのは当然だけど、そのあまり何かを忘れてないかな、精神的余裕を失ってるのかな。


アウェイで連勝して、打開の芽が出たようですが、ホームでそれを見せられるかです。

Bリーグ 2016-17
琉球-栃木@コザ
(10日)琉球 69-80 栃木
(11日)琉球 71-78 栃木

駄目じゃん(スコアだけを見ると)。
11日は後半20点差から追い上げて相手をびびらせてるけど、それを40分間やってほしいね。
ブースターのフラストレーション貯まってるよ。

やばくないか?なキングス。浮上の芽はつかめたような声はあるが、果たして本当につかめたのか。
ここに新戦力、渡辺竜之佑が加入。浮上の一助となってほしいものです。

Bリーグ 2016-17
仙台-琉球@宮城・カメイ仙台
(2日・第20戦)琉球 104-83 仙台
(3日・第21戦)琉球 73-67 仙台

連敗を止めて、白星2つで4位に浮上。
100点勝利に、接戦(クロスゲーム)での勝利。感覚を取り戻せたかな?

「どうしたキングス」
不安が疑念に変わりつつあるブースターもいるのではないか、と思う昨今。
打開策はあるのか。

三河-琉球@愛知・刈谷
(26日)琉球 88-100 三河
(27日)琉球 86-92 三河

4連敗。5位転落。天皇杯出場権も逃す。ここまで落ちるとは誰が想像したでしょうか。
上向く要素があるようですが、それも芽吹かせ成長させないことには。

「こんなのキングスじゃない」と怒りの感情なブースターもいるでしょう。
しかし、思い出してみて。bj初シーズンのキングスは、這い上がるのも難しい西地区最下位でした。それが翌年には優勝し、以降トップを争うようになりました。
その躍進の力は何か…桶谷HC?ジェフ・ニュートン?…だけじゃない、ブースターが支えていたから。

だから、今が正念場。


本当に「どうした?」感が漂う最近のキングス。
旧bj代表としてBリーグのオープニングを飾ったとは思えない有様。
通常週末2試合ですが、公休日の11月23日に1日だけマッチ。
ホームですよ。いいところ見せて。

琉球-京都@沖縄市
(23日)琉球 54-69 京都

何ですかね、雑。
テリーが孤軍奮闘も、バスケはチームプレーですから。


3連敗なぁ、キングスがどうもしんどいようで。
打開の兆しが見つかるかなんだけど。

Bリーグ 2016-17
名古屋-琉球@愛知県体育館
(19日)琉球 74-66 名古屋
(20日)琉球 70-78 名古屋

連敗は止めたが、週末対戦カードとしては痛み分け。20日も内容的には勝てたはず。
新加入のテリーの活躍が好材料だけど、兆しとなるかは今後次第か。


ここんとこ1勝1敗ペースのキングス。
勢いをつかんでほしいところですが…

2016-17 Bリーグ
琉球-大阪@宜野湾
(5日)琉球 57-96 大阪
(6日)琉球 85-86 大阪

アカーン!(©イッテQ、宮川大輔)
ぼろくそにやられて
残り1秒でやられて。
ただの連敗ではない、違うパターンで負けてる。いろいろおかしい。

そんなキングスを立て直せるのか。新加入選手がいますね。
NBA経験ありのレイショーン・テリー。頼むぞ本気で。

10月24日時点でのBリーグ1部西地区の順位を見ると
1名古屋
2三河
3琉球
4大阪
5京都
6滋賀
見事なまでに旧NBL勢2チームが上なんだよな。
そろそろキングスもスロットル上げていきましょう。

bリーグ2016-17
滋賀-琉球@滋賀・ウカルちゃん
(30日)琉球84-75滋賀
(31日)琉球60-76滋賀

まーた一進一退か…って、31日の試合、点が入らない時間帯があったね。リバウンドもいまいち。あれじゃやられますわ。心配になる。

FC琉球がなんやかんやで直近黒星なし進行です。キングスも調子を上げていきたいところ。

Bリーグ 2016-17
琉球-名古屋@沖縄市
(22日)琉球 71-58 名古屋
(23日)琉球 64-69 名古屋

旧NBLの名古屋相手に健闘なのかな。でも23日のリザルトからして、まだ模索中?

前週で旧NBL勢から白星を挙げたキングス。
そろそろ上向きといきたいところ。

Bリーグ2016-17
京都-琉球@京都・ハンアリ
(15日)琉球 81-74 京都
(16日)琉球 83-81 京都

どうにか勝った、って感じかな。
15日は入りがいまいちだし、16日は猛追を振り切り。
厳しいからこそ、気合いを入れて、ね。

その歴史的経緯から「井の中の蛙状態」を強いられてきた旧bjリーグ。他流試合の機会も乏しく、旧NBLより下のレベルに見られてきて、実際bj4回優勝のキングスも苦戦。
この週末は旧NBLで、昨シーズン準優勝のシーホース三河。さてどうなのか。

Bリーグ  2016-17
琉球-三河@沖縄市
(8日)琉球 69-89 三河
(9日)琉球 75-67 三河

ようやく旧NBL勢から公式戦勝利です。
これをマイルストーンに、勝利の感覚を取り戻してほしいところです。

開幕連戦では黒星2つのキングス。
間を置いて、Bリーグとなって初のホームゲーム。相手は旧bjのよく知ってるところですが、常に全力、常に初陣(ぇ

Bリーグ2016-17
琉球-滋賀@コザ
(1日)琉球  59-56  滋賀
(2日)琉球  77-49  滋賀

これで星を五分に戻しました。
でも1日はしんどか~。ロースコアな上に僅差。2日は伊佐HCが「ようやくキングスらしさが戻ってきた」という内容だけど、これを本物にしていかないと。

てっきり生中継はスポナビliveとか有料ネット配信ばかりかと思ったら、地上波でゴールデン/プライムタイムに生中継とか派手じゃないか。

分断状態だった日本の男子バスケトップリーグが統合。
「Bリーグ」
ショーアップはbjの流れをくみつつ、一層派手に。中でもコートの床が全面LED仕込みとか、強度や耐久性は大丈夫なのか?と心配になるが、見ると面白い。

シーズン開幕戦ではない、リーグ自体の開幕戦に、ここ沖縄のチームが出るなんて、嬉しい出来事じゃないか。
2016年9月22日、Bリーグ、はじまる。

[地上波のゴールデン/プライム帯で生バスケが見られる時代]の続きを読む
bjリーグの“本当の”ファイナルズ。ラストマッチに駒を進めたのは…
2年目参入ながらも、ファイナルズ初登場の富山グラウジーズ。bjの歴史の証人・城宝もいる。
3年目参入、「4度目の優勝」というbj最多優勝記録への挑戦権を得た琉球ゴールデンキングス。
bj最後の果たし合いです。

1Q。ファーストポイントは富山の水戸。どちらかが逃げるでもなく、一進一退。「手に汗を握る」の説明に使える展開。
終盤、一進一退状態から流れを寄せたのが、ラベネルと津山。この2人、このあとも要所でやってくれます。
1Q終了時 琉球22-17富山

2Q。流れにのっていきたいが、東地区1位で昨日も勝った富山も伊達じゃない。2点差まで迫られる。
ただ、富山もチームファウルが嵩んできて、フリースローをものにして差を確保。
2Q終了時 琉球39-33富山
(2Qスコア 琉球17-16富山)

bjとして残り20分の3Q。生中継してるBSフジのカメラが、有明コロシアムに来た沖縄市の桑江朝千夫市長を映す。沖縄市ではキングスのホームアリーナ計画がありますからね。ちなみに前回優勝時は当時の沖縄県知事・仲井真弘多も有明に来てました。
コート上では富山が迫る。その時、流れを引き戻す場面がありました。右からの津山の3Pシュート、リングに弾かれますが、マクヘンリーのオフェンスリバウンドでボールをキープ。だが、そのままシュートしてもいいところなのに、津山に戻して再びシュート、3点弾となりました。高校卒業でキングスに来た初有明の男は、この重要な局面で期待に応えました。
その時、試合が動いた。
津山は続けて3点シュートを決めます。負けじと岸本が、バーンズが。全員で仕掛ける。ラベネルの3点ブザービーターは士気を上げるに申し分ない。
3Q終了時 琉球60-52富山
(3Qスコア 琉球21-19富山)

4Q。黄金の衣を纏う戦士達は、もう誰も覆せない結果を日本のバスケの歴史に刻みました。
試合終了 琉球86-74富山

bjリーグ最多・4回目の優勝。

そして今日は、5月15日。沖縄にとって重要な意味を持つこの日。
1972年5月15日、アメリカの施政権下にあった沖縄が日本に復帰しました。
それから44年。
2016年5月15日、沖縄のチームが日本の男子プロバスケの頂点に立ちました。

事実は小説よりも奇なり。
それだけすごいことを、キングスはやったのです。

[5月15日、沖縄が頂点に立つ]の続きを読む
bjリーグのプレーオフのうち、東京の有明コロシアムで2日間開催される地区決勝・3位決定戦・決勝は「ファイナルズ」と称します。
しかし、このシーズンに関しては本当にファイナルズ。次のシーズンからはNBLと統合してBリーグとなるからね。
最後のbj、最後の有明に、キングス降臨。

まずは地区決勝ですが、なんとまあ、派手にやったね。

TKbjリーグ2015-16 西地区決勝
京都-琉球@東京・有明
琉球 87-56 京都

レギュラーシーズンでは京都が勝ち越してるんだがなぁ、それを感じさせない試合内容。序盤からキングスのペース。岸本が3P決めれば、バーンズやラベネルが派手なシュート。
2Q終了時で50-31。差はあるけど「まだ油断できない」。
ところが、3Qで「まさかここまでとは」な事態を見てしまいます。

3Q、残り1分あたりまで京都無得点。

シュート打ってるんだけど入らない。ペナルティからのフリースローでようやく入った得点。
3Qだけの得点を見ると

琉球 20-3 京都

「誰が予想したたった3点」と「誰が殺したクックロビン」のリズムで脳内再生されました。
勝利への確信が強まると同時に、ちょっと心配になりました。あれだけ強くて、その強さ故にリスペクトもあるハンナリーズどうした!と。
だから、4Qで盛り返してきたのは内心嬉しかったね。

さて、正真正銘のファイナルの相手、東地区を制したのは富山。
見届けよう。次につなげよう。
BSフジでも生放送あるよ。