あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
1972年5月15日の、沖縄返還式典の沖縄側会場となった、那覇市民会館。
「震度6強で倒壊」と診断される程の著しい老朽化で、2016年10月に閉鎖されています。

その市民会館の後継となる新しい市民会館のイメージが、那覇市から公表されました。

建設予定地は、国際通りにも近い
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久茂地小学校の跡地。
(すべて2017.3.17撮影、敷地外から)
校舎なとはまだ残ってます。

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正門付近。
久茂地小学校は1911年(明治44年)開校と、那覇市内でも歴史の長い学校。
しかし周辺が繁華街ということもあって、児童数は次第に減少。2013年度末(2014年3月)をもって閉校、美栄橋駅近くの前島小学校に統合されました。

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敷地南東側。
現在の設計案では、敷地面積9220.35㎡の6階建て。
大ホールの客席数は3フロア1601席。小ホールは2フロア306席。

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一銀通りに面した側から運動場を見る。
一銀通りは片側1車線で交通アクセスの課題がありますが、駐車場は一銀通りと反対側のエリアに設ける模様。

[【沖縄再開発】新・那覇市民会館予定地のいま(2017.3)]の続きを読む
沖縄に数ある「すーじ小」(すーじぐゎー:裏通りや小路のこと)ですが、
「平和通りから国際ショッピングセンターに抜けるすーじ小」を覚えてる方はいますか?
国際ショッピングセンターが解体され「てんぶす那覇」となった今も…

残っているんですよね。
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左側の上に行く階段が、現在のてんぶす那覇につながってます。
右側の柵がされてる道が、おそらく、かつて国際ショッピングセンターの地下階につながっていたところかと。
国際ショッピングセンターの地下といえば、レストラン街かゲーセンかで世代が分かれるでしょうね。ゲーセン世代だとヤンキーの溜まり場な印象もあるかも。

そして末期の場末感も。


地上での鉄骨組方が始まり、進捗が見えやすくなった那覇バスターミナル。
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(すべて2017.2.24撮影)
自治会館側から見ると、よりマッシブな感じになってます。

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焼鳥スワン付近から。

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かつてのバス出入口付近から。

今回進捗がわかりやすかったのは、ここ。
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掘削が続いていた与那原街道(国道330号…かつては329号)に面していたところも、地下構造物の構築、コンクリ打設にとりかかってます。

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国税事務所前から。

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カフーナ旭橋の2階ろうきん前から。

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仲島大石の手前に、外壁確認用とおぼしき構造物。


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2018年の完成に向けて工事が進む琉球新報の新本社ビルですが…

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相変わらず地上部分の工事にまだとりかかってません。

2017年2月24日撮影の、週間予定。
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地下2階の配筋や型枠建込、コンクリ打設。
まだまだかかるようですね。

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この写真奥の左に見える那覇バスターミナルの再開発も、地上部分に取り掛かるまで時間を要してますから。


国際通りの久茂地側起点にあった名もなきビルが、創業者の名を取って「昌ビル」として再生する建て替え。
工事は結構進んでますが…

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(すべて2017.2.24撮影)
当初計画の5階に到達したのかはわかりませんが、背後のホテルで一部の部屋に影響必至。

で、その大きさは
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地表側から見るとよくわかります。
たかが5階建、されど5階建。


那覇市の国際通りの一角、旧國映館跡地。
台湾の企業が、周辺も含めて開発目的で取得したものの、長いこと手付かずでした。

その理由は
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2014年7月撮影のこの写真の、右奥にあるビルがひっかかっていたからなのでしょうか。

そのビルが
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解体されているのを、2017年2月24日に確認しました。

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爆買いの勢いはしぼんだものの、観光客が増えていますから、ホテルなどの需要はあります。
さて、どうなるか。


以前ちらっと紹介した、那覇市・国際通りの「高良レコード」の建て替え。
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2016年10月時点で、この状態。

2017年2月、こうなりました。
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白亜の殿堂…は言い過ぎ?
外側はほぼできてます。

注目したのはここ。
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2017年完成の新しい建物に、クラシックな「高良レコード店」の看板文字。
このギャップがいいね。


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ジュンク堂のあたりからも、これだけ見えるようになりました。
那覇市・沖映通りのJR九州ホテルブラッサム那覇。

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(すべて2017.2.6撮影)
外国人観光客に人気のラーメン店「暖暮」の前から。高さが際立つアングル。

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国際通りのむつみ橋交差点から。

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完成時を意識して、クレーンを切って撮ってみる。
手前にあるドラッグストア「ドラッグイレブン」もJR九州の傘下。

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お、外壁が見えてるとこがある。

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うーん、わからん。

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建物奥の立体駐車場。

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工事関係者向けの注意喚起。
最後まで「ご安全に」


那覇空港の国内線ビルと国際線ビルの連絡通路の完成確認ネタで、通路から海側(駐機場)を見た写真がないな、と思った方いませんか?

こういうことです。
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国内線ビルと国際線ビルを、通路ではなくそのままつなぐ「際内連結ターミナル施設」。工事が始まりました。
1月11日に安全祈願祭を実施、着工。

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設計は安井建築設計事務所、梓設計、宮平設計のJV。
建築工事は大成建設、國場組、仲本工業のJV。

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赤土流出防止条例に係わる表示。
建物はRC一部PC造の5階建。チェックインカウンターは国際線が現在の20から60に増え、国内線も拡大。ボーディングブリッジも増設。
もちろん商業施設も拡大されます。

[【沖縄再開発】那覇空港際内連結ターミナル施設、着工]の続きを読む
ようやく完成状態を見物です。
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那覇空港の国内線・国際線連絡通路。

国内線ビルと国際線ビルが離れていて、利用者が風雨にさらされることから、通路が建設され、2016年秋に完成しました。

国内線ビルとは
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2階北側の増築部分、ローソンのすぐ近くでつながってます。

それでは、通路に。
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出てみましょう。

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通路からバス・タクシー乗り場を見下ろす。

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国際線ビルに向けて曲がります。

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かなり長く見えますが、成田のLCCターミナルから第2ターミナルまでの移動と比べると、どうってことはないかもw

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おや?途中でぼこっと盛り上がってますね。

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そこは駐車場(立体駐車場P3)の出入口でした。
連絡通路は駐車場へのアクセスも兼ねてます。なので、国際線と国内線の間のビルが建設されても無駄にはならない模様。

[【沖縄再開発】那覇空港の国内線・国際線連絡通路(完成)]の続きを読む
地上部分の鉄骨組みが始まった、那覇バスターミナルの再開発。
今回は写真が多いので2回でお届け。

(すべて2017.1.18撮影)
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国税事務所側から。

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国税事務所・カフーナ(自治会館)側とバスターミナルの間の歩道橋から。
この歩道橋、工事の様子を間近に見物できるポイントだったんですが、鉄骨組みがここまで到達したので難しくなりますね。

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隙間から見てみましょう。

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地下駐車区画に出入りするスロープができてます。

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鉄骨の上には、これから設置する床面用のデッキプレートが。

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歩道橋といずれつながる?

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鉄骨組みサービスショット。

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東側から。
ここにこれだけの建造物というのが新鮮。

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敷地北側・焼鳥スワン(キングス名物ブースター・スワンさんの店)付近から。
これだけの高さに到達してますが、タワークレーンは使ってません。この写真も乗り入れ構台の上にいるようです。


琉球新報の新本社ビルの工事状況をチェックしてたら…

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鉄骨組み発見。これは…

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那覇バスターミナルの再開発。鉄骨組みがスタートしてます。
(写真はすべて2017.1.18撮影)

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旭橋駅側から見ると、こんな感じ。

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史跡「仲島大石」そばの鉄骨組みには外壁らしきものがついてますが、イメージ確認用でしょうか。

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工事用車両に寄る。地下床かな。

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駅からカフーナへの通路で見る。

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ちょっとアングルを変えて。

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カフーナの2階ろうきん前通路から。

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東側は鉄骨が組み上がってますが、西側は地下作業が残ってます。


そろそろ地上の骨組みあたりやってるかな、と、琉球新報の新本社ビル工事を確認。

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(すべて2017.1.18撮影)
まだですね。

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乗り入れ構台の上にクレーン車。基礎・地中工事を念入りにやってるのかな。

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パレットくもじの西側から。

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那覇市役所前から。


[【沖縄再開発】琉球新報新本社ビル(2017.1)]の続きを読む

沖縄再開発シリーズ、今回は写真からどーん。
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(特記以外は2017.1.18撮影)
那覇市久茂地、国際通りの起点の角にあった「昌ビル」の建て替え。
背後のビル・ホテルロコアナハの低層部と高さが並んだ模様です。

12月と比較すると
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(2016.12.12撮影)

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パレットくもじの高いところから見るとよくわかりますね。


劇場版艦これを観たのなら…その映画館の目の前に、沖縄再開発シリーズの対象物件があるよね、というわけで。

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国道329号南風原バイパス。
2016年8月以来ですが、南風原イオン前側は大きな変化は見られません。

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ただし、サザンプレックスより東側では工事してますね。

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橋脚の上に桁が乗るのはいつになるのか。


那覇空港第2滑走路に続く、沖縄再開発シリーズで久々の物件。
那覇市前島3丁目のホテル建設。

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(すべて2016.12.29撮影)
タワークレーンが入りました。

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でも、工事は基礎段階。
鉄筋が地上に出ているので、年明けには上部作業入るかな。

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裏風俗のキャッチに警戒しつつ、裏通り側から様子見ですが、トラックがいてあまり見えませんでしたね。






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サーターアンダギーのレアチーズ・那覇空港第2滑走路を添えて

…って唐突に何ですかw
(ウミカジテラスのかめあんだぎーにて。ちなみにかめあんだぎーは那覇基地美ら島エアーフェスタにも出店してました)

2020年の供用開始に向けて工事が進む、那覇空港の第2滑走路。工事状況を瀬長島からウオッチングです。

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(すべて2016.12.28撮影)
滑走路南端。護岸のさらに南に桟橋のような構造物ができ、クレーン車が乗ってます。
誘導灯の設置用?

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護岸の高さがまちまちですね。とはいえ外洋側が高めの感じ。

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ウミカジテラスの上の方から滑走路南端。このあたりは内側の埋立はこれからか。

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前の写真から少し北を向く。こちらも内側の埋立未着手。

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前の写真からさらに北側。

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ウミカジの上の、位置を少し変えて。

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ウミカジテラスからさらに上がって、瀬長島ホテルの入口付近。
今回は赤嶺駅からのウミカジテラス・瀬長島ホテルシャトルバスを使って行ったんですが、バスを降りる地点が瀬長島ホテル前で、こんな感じで俯瞰できるのがいいね。


沖縄再開発シリーズ
基礎に時間かかってるようにも感じる、琉球新報の新本社ビル

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(すべて2016.12.14撮影)
クレーン車が乗り入れ構台の上にいるのが見えますね。

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高くなるだろうから、今後の比較も兼ねて縦アングルを。

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この週の予定。

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上からだと、乗り入れ構台の配置がわかります。
地上に構造物ができるのは、いつなのか。


国際通りの久茂地側起点にあった、小さくも目立っていたビルの建て替え。
そんな「昌ビル」、建設状況はどうなってるでしょうか。

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(2016.12.12撮影)
見えているのは、2階部分の型枠でしょうか。
防護ネットが車道のそばまでせり出してますが、歩道の空間は確保されてます。

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(201612.12撮影)
この日はクレーン車も来て作業。

別の日に上からも見てみました。
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(2012.14.14撮影)
2階天井・3階床の作業に向けたものでしょうか、足場が新設されてます。

前ネタで農連市場再開発の状況をまとめましたが、農連市場は敷地南側で活動しています。

その市場周辺を、写真ダイジェストで。

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