あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
沖縄再開発シリーズ
基礎に時間かかってるようにも感じる、琉球新報の新本社ビル

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(すべて2016.12.14撮影)
クレーン車が乗り入れ構台の上にいるのが見えますね。

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高くなるだろうから、今後の比較も兼ねて縦アングルを。

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この週の予定。

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上からだと、乗り入れ構台の配置がわかります。
地上に構造物ができるのは、いつなのか。


国際通りの久茂地側起点にあった、小さくも目立っていたビルの建て替え。
そんな「昌ビル」、建設状況はどうなってるでしょうか。

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(2016.12.12撮影)
見えているのは、2階部分の型枠でしょうか。
防護ネットが車道のそばまでせり出してますが、歩道の空間は確保されてます。

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(201612.12撮影)
この日はクレーン車も来て作業。

別の日に上からも見てみました。
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(2012.14.14撮影)
2階天井・3階床の作業に向けたものでしょうか、足場が新設されてます。

前ネタで農連市場再開発の状況をまとめましたが、農連市場は敷地南側で活動しています。

その市場周辺を、写真ダイジェストで。

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再開発が進む、那覇市樋川の農連市場。
工事現場を覗いてみましょう。

※写真はすべて2016.12.9撮影
※安全に留意し、立入禁止のとこに入らないように

まずは工事が進んでいる、神里原寄りのところから。
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すっげー開けてます。
左奥にドーム状の物体がちらっと見える、沖縄気象台や沖縄地方検察庁などが入る合同庁舎も、新都心への移転計画があるようです。

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敷地東側で、もう建物ができてます。
何だろ。
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「つくば開成国際高等学校」?
沖縄県総務私学課のサイトなどで確認したところ、2017年(平成29年)4月に開校予定の通信制のスクールの模様。

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学校校舎の背後で建設中の建物は「権利者住宅」。再開発の区画ではA-4(3)。
この写真の撮影地点は、再開発完成時には神里原通りとつながる道路になる模様。

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前の写真の権利者住宅は、この予想図だと手前の市場棟の奥にある建物ですね。

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防護壁には市場の営業案内も出てます。

そして、この写真の右側に衝撃の光景が

[【沖縄再開発】農連市場(2016.12)]の続きを読む
浦添市の西海岸開発で序盤の目玉となる、サンエーが運営する“ライカム越え”の大型商業施設。
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(写真は2011年)

そこに、まさかの展開です。

パルコ進出

持ち帰りピザ屋じゃないですよ。渋谷とかにある、あの「PARCO」。
サンエーと合弁で運営会社を立ち上げ、その新施設に入居するとのこと。
そのままなら「浦添パルコ」?

マツキヨ、タリーズ、東急ハンズ、大阪王将、旧デオデオ(現エディオン)など、県外の名だたる店舗を沖縄に誘致してきたサンエーが、どえりゃあビッグネームを連れてきました。
人口増加やインバウンドを見込んでのものでしょうが、人口も「いずれは減少に転ずる」という試算はあるし、狭い島の中でパイの奪い合いなどの懸念要素もあります。

果たしてどうなるのか。


那覇バスターミナルの工事。どこまで進んでるのでしょうか。

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(工事の模様はすべて2016.11.7撮影)
お、仲島大石の近くで地上に鉄骨が。建物構造か、大石の保護用か。

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旭橋駅側から。

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カフーナ旭橋のローソンの上から。

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ろうきんのところから。
 
[【沖縄再開発】那覇バスターミナル(2016.11)]の続きを読む
再開した沖縄再開発シリーズ。
国際通り角の昌ビルの次は、その向かいの琉球新報の新本社ビル。

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(すべて2016.11.7撮影)
敷地外周の地下擁壁工事は9月の時点で終わってます。現在は掘削などをしてるようです。
クレーン車がいる乗り入れ構台の下、よく見ると掘削時に側面を支える切梁が見えます。

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この週の作業予定も「掘削」がありますね。構台はあれより広くなるかな?

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敷地北側。重機の奥に基礎っぽいぎざぎざのコンクリート構造物が見えます。
そういえば完成予想図の壁面がこんな感じでしたね。

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敷地南側。ここは基礎のようなものは見えません。

[【沖縄再開発】琉球新報新本社ビル(2016.11)]の続きを読む
しばらくお休み状態だった沖縄再開発シリーズ。
私用が多忙だったのに加えて、このシリーズの写真を無断盗用してでたらめで沖縄に対する誹謗中傷(と言うかヘイトスピーチ級)を繰り返すアカウントがあって、このまま続行したらあちらにデマを吐くためのおもちゃを与える状態になってたものでね。

問題のアカウントが消えた(または消された?)ので再開です。
再開1発目は
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国際通り・久茂地側起点の角の「昌ビル」。

では寄って見てみましょう。(写真はすべて2016.11.7撮影)
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基礎ができてますね。柱となる鉄筋も露出してます。

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案内表示。名前が「昌企画ビル」になってるけど、まあ一緒でしょ。
週間予定を見ると、配管類やって埋め戻しの模様。

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パレットくもじから見る。
いよいよ地上部分も見えてくるか?


むつみ橋周辺や國映館跡の再開発に動きが見えない今、「ポストHAPINAHA」まで再開発の動きは小康状態な国際通り。

そんな中で、比較的がっつり工事してるのはこちら。再開発シリーズになるかわからないけど、見てみましょう。
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屋台村近くの通り沿いの、高良レコード。
この地で長年営業してましたが、建物老朽化のため建て替え、現在は仮店舗で営業してます。
かつての店舗は、この写真の右隣の建物と同じ2階建でした。
写真は10月30日時点ですが、思いのほか大きく作ってるな。

で、ここの工事のフェンス。
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さすが高良レコード。新譜やライブの告知ポスターがいっぱい。

「沖映通り」の名前の由来となった、那覇市の沖映本館跡に建設中のJR九州ホテルブラッサム那覇。

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(すべて2016.10.17撮影)
工事は進んでるようですが、何階まで到達してるかはわからないですね。

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南東側の通り抜け状になってる箇所。何か突き出してるんで、また構造物でも作るのか?

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ジュンク堂側から見ると、高さが目立ちますね。

2020年の供用開始を目指して建設中の、那覇空港第2滑走路。生活、産業、物流、さらに国防と様々な意味でビッグプロジェクト。

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(すべて2016.9.24撮影)
国内線ビルから見えるのは、新設滑走路の北側と接続部分。

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手前側は埋め立てはほぼ完了?

[【沖縄再開発】那覇空港第2滑走路(2016.9)]の続きを読む
琉球新報の新本社ビル、まだSMW工法での地中壁構築…

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…なので大きな変化はなし、と思ったら、これを撮影したのは9月16日なんですけど、後日SMWの重機が撤収してるのを移動中に発見。10月以降に新展開が見られるかな?

まだ地上部分が見えませんが、那覇バスターミナルの工事状況を見ておきましょう。

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(すべて2016.9.16撮影)
乗り入れ構台に入ってるクレーン車に、特にアームの長いクローラークレーンがいますね。

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引き続き切梁の下で地下構造物を構築中。
写真手前はコンクリートの打設もしてます。

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乗り入れ構台のある北側。
コンクリートの構造物を見ると、以前から刺さってる構真柱のように見えるH型鋼とは位置関係が合ってないですね。

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あれ、H型鋼と違う鋼製構造物が。

[【沖縄再開発】那覇バスターミナル(2016.9)]の続きを読む
沖縄再開発シリーズの、しばらくぶりの案件。
那覇市前島3丁目のホテル。
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(すべて2016.9.2撮影)
現時点では基礎工事の段階。
この一帯は埋め立て地で地質がいいとはいえず、斜め向かいのパチンコ店のところは、1973年に高層ビルの建設中に陥没事故が発生した程。慎重にね。

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表示類も記録。

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敷地裏側も様子見。
ちなみに、このあたりはちょんの間というかピンサロというか、その手の店(裏風俗?)が存在するエリアでもあるので、客引きに絡まれないよう用心しながらの1枚。
辻の風俗街は店の入口から声をかける程度ですが、ここだと国道にまで出てくる客引きもいますからね(声かけられた経験あり)。

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2017年秋の開業予定に間に合うのかな?と思いますが、どうだろ。


那覇市松山の若松公設市場跡の再開発で建設中だった、津波避難ビルが完成しました。
完成は5月ですが、ようやっと行けました。

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建物上部以外にも、ここが避難場所とわかるようにビルの表示があります。
対照的にスーパーのMAXVALUは控え目な看板。
ここオリジナルのパン売り場あっていいね。

津波避難という目的がありますので
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このような掲示もあります。

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北西側。スーパー以外にもイベントや市民サービスに利用されてます。

敷地西側の那覇中学校に近いところでは、解体前のほぼ近いアングルの写真があるので、比較してみましょう。

before(2011年2月)
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after(2016年8月)
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before(2011年2月)
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after(2016年8月)
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川向かいから見る津波避難ビル
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この高さでは津波に対して低くないかな…という感じもします。ただ、大雨や台風時もそれなりに使えるポテンシャルはありそうです。


そういえばここはしばらく見てなかったな。
むつみ橋から見えるタワークレーン案件。
沖映通りの、JR九州ホテルブラッサム那覇。

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(すべて2016.8.9撮影)
ここまで組み上がってますが、何となく、かつてここにあった沖映本館に近いボリューム。

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南側のタワークレーン、建物構造に乗ってないのか?
高くなると、桜坂のハイアットみたく補強材がつくのかな。

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週間作業予定。4階やってるとこね。

さて、敷地南東側の路地に面したところ。
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ぽっかり開いてるんですが。

よく見ると、奥に白い何か。
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どうやらタワーパーキング。

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隣には同じJR九州系列のドラッグイレブン(建物は元パチンコ屋)。
かつての沖映本館を想像させるところまできましたが、ホテルはさらに伸びます。


瀬長島に行く機会があったので、那覇空港の第2滑走路の建設状況も見ておきましょう。
(すべて2016.8.6撮影)
ウミカジテラス前の公園から。

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滑走路の南端、重機が入ってます。

海岸の低地でも滑走路の護岸がはっきり見えてきました。それなら、上からならもっと見えるかな…と、ウミカジテラスの上の、瀬長島ホテルに近いところから見たものがこちら。
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護岸のアウトラインがくっきり。
この写真だと、手前側護岸の中央が斜めのラインになって右側が広くなってるのがわかると思います。
図面と照合すると、広いところは平行誘導路があり、左側の狭くなってる南端は過走帯になる模様。

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中央部を見ると、南北方向両サイドの護岸の間に護岸のようなものが見えます。
これは中仕切りで、工区の境界も兼ねてるようです。

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さらに北側の区画。一部埋め立ても始まってるかな。

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〆は上空に海上自衛隊のP-3Cを添えて。

サンセットがいい感じのウミカジテラスも、ごく一部ですが空家がある模様。
ここは一丁、第2滑走路の見学広報スペースの設置とかどうですか、ウミカジ運営と総合事務局さん?
(コンセプト場違い感承知の提案)


那覇市天久。国道58号沿いのエッカホテル跡。2010年の閉鎖後、建物は解体されるものの長く放置されてました。ようやく2016年に動きましたが、大規模な再開発ではなく

◆スシロー
◆ファミマ
◆日本食研のオフィス

というシンプルなもの。ロードサイド形ですね。



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この程度であれば、あっさりできちゃいますね。

写真奥が日本食研のオフィス。5月時点で基礎が見えてたのはこちらですね。

手前のファミマは6月末オープン。


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スシローは9月頃オープンですが、ガワはほぼ出来上がり。

看板設置が早すぎな気がしないでもない。


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スシローでは開店に向けバイト募集中。


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那覇バスターミナルの再開発。どこまで進んでいるのでしょうか。

(すべて2016年8月2日撮影)


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地下の掘削が進み、掘削部分の両側面を支える支保工のついた範囲が広がってます。

乗り入れ構台が敷地南西側からもできそうです(写真左のスロープ)。

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地中からのH型鋼、乗り入れ構台の支えでしょうか。


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地下部分を見ると、特徴があります。この写真は敷地西側ですが、コンクリート打設済の地下床面から出ている柱の基部とおぼしき、円柱状に組まれた鉄筋。間隔が広くとられているようです。


続いて敷地東側。

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柱が四角状になり、間隔も詰まってます。


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東の端はこんな状態。


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地下の部分や工法など、まだまだ概要がつかめない部分もありますが、どうなるか楽しみなところです。



暑い中、現場で働く皆さんお疲れ様です。

琉球新報の新本社ビル。
(写真はすべて2016.8.2撮影)
SMW工法で敷地外周に山留め壁を構築する重機、まだいますね。
写真右奥の黄色いアレ。

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8月1日からの分の週間予定。山留め工事が続いてます。

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上から見るとこんな感じ。

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南側壁面には施工業者の名前・ロゴが追加。

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基礎はしっかり作る必要があるので、もうちょっと期間要るかな。