あなたに見えてる沖縄は、見たままのものとは限らない
ゆいレールの延伸。しばらくぶりの確認。
首里駅と石嶺駅の間です。
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(すべて2017.11.10撮影)
首里駅側の線路(軌道桁)とつながってます。

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ケーブル用のラックや、電力を供給する剛体架線(線路の横の面についてる)も設置済。

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石嶺駅まで線路がつながってます。

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石嶺駅寄りには作業用車両もいます。


「事実は小説より奇なり」な出来事に、また新たな伝説が加わりました。

V・ファーレン長崎のJ1昇格

シーズン序盤に経営で大問題が発覚し、クラブの存続もどうなるかという状態だったのが、立て直しどころか「ゼイワン(注:高田社長の佐世保訛り)」の切符ですよ。
クラブの危機に立ち上がったのが、あのジャパネットの前社長。社長時代から会社でスポンサーとして関わっていたとはいえ、これまでのカメラ店・通販と違う世界でねぇ。

もちろんJ1に上がる順位にいるということは、選手やコーチ陣の力が大きい。だけど、それを支えるフロントがしっかりしてなければ、こうはいかない。クラブライセンスも必要だからね。

かつてのJFLで対戦したことがあるFC琉球サイドとして、本当に喜ばしい。
次の大舞台、どんな困難が待ってるか知らないし、1年でJ2に戻ってしまうかもしれない。J1で戦えるようになるために、選出やコーチ陣の大幅な入れ替えもあるかもしれない。
でも、そこにあるクラブを、サッカーを愛してほしい。
困難を乗り越え、その先の歓喜を、長崎は共有できたのだから。


論調は「はぁ?何言ってるんだ」だが、物件は沖縄再開発シリーズのチェック対象。琉球新報の新本社ビル。

今回は目立つトピックがありますよ。
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(工事中はすべて2017.11.7撮影)
壁面がつきました。
薄く十字の溝が入ってるように見えますが、防護ネットの網目です。

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仕切り壁の隙間から、地表付近を。

もうひとつ
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西側の高くなってる部分の、鉄骨組みが始まってます。

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一部分ですが。

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県議会そばの交番あたりからも見えます。

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久々のパレットくもじ外階段アングル。
奥のバスターミナルが横方向に大きいのも印象的。


2017年10月のツイートからピックアップした「ツイまとめ」2017年10月号。

模型ホビーショーの静岡ネタ(211系5000番台)。

週刊安全保障トークイベントの爆弾発言w




RIZINにて。「MUTEKI」というAVのレーベルがある。

[ツイまとめ2017年10月号]の続きを読む
ここ数年、分別つけずに沖縄を敵視する輩がここのコメント欄にもTwitterにも出ていてですね。時には何の根拠もなく、自分を「反基地活動家」「テロリスト」「カルトの手先」と言いふらすこともありました。

それがね、自分が「逮捕された」ですってよ。
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流行語大賞を扱ったネタのコメント欄に、公務執行妨害で逮捕された自称アーティストの反基地活動家が「お前だろ」と来てるわけです。

この「自称アーティストの反基地活動家が、公務執行妨害で逮捕」の件は、11月9日に沖縄県名護市で発生した事件のことです。
キャンプ・シュワブでの普天間基地代替施設(辺野古新基地)に対して、現地の名護市辺野古で抗議してる反対派のうちの1人が、警備中の警察官から誘導用を棒を取り上げたことで、公務執行妨害と窃盗で逮捕されました。

逮捕された人は、「大袈裟太郎」という名前で活動してる人です。自分ではありません。
実際、大袈裟さんは釈放後にこのようなツイートをしてます。

逮捕された当人がTwitterのアカウントも持っているのに、それをほったらかしにして自分を容疑者扱い・犯罪者扱いとは、呆れるわ。

それに、この犯人扱いコメントが書き込まれたネタ(エントリ)は、9日午前の大袈裟さんの逮捕から、10日夕方の釈放(上記ツイートの時間帯から推測)までの時間帯に書いたもの。
blogだと時間指定投稿もできるだろ、という指摘できそうですが、その時扱った流行語大賞のノミネートは、大袈裟さんが拘束されてる間に発表されてます。
さらに言うと、その大袈裟さんが拘束されている時間帯に、ツイートも複数しています。
警察署の拘置部屋から、どうやってサイトの更新やツイートができるのかと。

おい、大概にしろよ。
名前欄まで罵詈雑言書き連ねて、出鱈目流すんじゃねぇぞ。


那覇バスターミナルの再開発。
いよいよ「目立つアレ」が登場です。
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完成予想図でもわかります。

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大屋根とでも言うのでしょうか、あのとんがり屋根が姿を見せました。
(工事中の写真は2017.11.7撮影)

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大屋根を別アングルで。

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突き出し感がよくわかる。

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奥に階段かエスカレーターになるらしき構造物が見えます。

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梅田のHEP NAVIOを想像させる鋭角っぷり。
(ナビオは鋭角の上にもビルがある分違うか)

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地表面から見ると、こんな感じ。

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まだ骨組のみ。外壁がつくとどうなるか。

[【沖縄再開発】那覇バスターミナル(2017.11)]の続きを読む
流行語大賞のノミネートが出る時期となりました。

とはいえ、2017年は本当にインパクト弱いね。ここ数年は
「全国的かつ世代越えて流行ったか?」
「選考委員の政治的意図が出てないか?」
「『死ね』が入った言葉を選ぶとか正気か?」
などと疑問を持たれる展開でした。ですが、それどころでもないような。だって、ノミネート数が30ですもの。例年だと50個ですよ。

その30個も、やっぱり「ちーがーうーだーろー!」とツッコミ入れざるを得ないです。
「ちーがーうーだーろー!」よりは「このハゲー!」じゃないかと思うけど、ハゲを流行語にするのはいかがなものかと「忖度」したのかな。てか、選考委員の「忖度」、ひとつ間違うと流行語大賞に対する「共謀罪」じゃないか?
いや、流行語大賞が「フェイクニュース」になりかねない。
あ、既に「ポスト真実」になってるかも。

「働き方改革」に貢献したのか怪しい「プレミアムフライデー」。2回目が年度末の3月31日で早速コケた。そして改革の効果がなかなか見えずに「睡眠負債」は増えていく。

選考の時期的に不利な年末物が入ってくる「空前絶後の」展開。それ以前からサンシャイン池崎は露出機会が増えてたけど、あの大晦日が効いたね。
「空前絶後の」といえば、まさかのMステ出演「けものフレンズ」…なのですが、あの突然の監督降板騒ぎは「炎上○○」?
いや、あの会社が「○○ファースト」したのか?
そうそう。アニメつながりで。「刀剣乱舞」のキャラ(刀剣男士)のコスプレ、「インスタ映え」するよね。

「インスタ映え」といえば、「GINZA SIX」で「35億」のあの真似やったらいけそうだけど、そこまでやるのはめんどくさいから「ハンドスピナー」で満足?

ここまで興味関心が多様化した時代。誰もが納得の流行語って、なかなか出てこないよね。
流行語って、いくつあるの?

(例の曲を流して)「35億」



この話で出てきたF-35戦闘機については、追加もあるかも…というお話です。

航空自衛隊で調達するF-35は、通常仕様のA型。
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(実物写真がないので模型で勘弁)

F-4EJ改の後継に42機を導入する計画です。
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ですが、空自には後継をどうにかしないといけない戦闘機があります。
それは、F-15の約半分。
近代化改修が進んでるF-15ですが
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(写真は近代化改修したF-15J)
改修対象は、2016年3月末時点で保有する201機のうち、中期~後期生産の102機(いずれも1人乗りJ型、2人乗りDJ型合計)。残りの99機を「どうにかしないといけない」のです。

99機は改修できないのか?
できないことはないけど、大きく手を加える必要があり費用もかかる模様。

そこで「F-35を追加調達は?」というわけです。政府・防衛省から正式決定の発表はありませんが、既に報道も含めて可能性が指摘されてます。
また、県営名古屋空港に隣接する三菱重工業の工場内に、F-35用の最終組立・メンテナンス施設(FACO)があり、その有効活用という見方もできます。

改修からはずれたF-15をどうするか。
弾道ミサイル防衛や水陸機動団関連に隠れがちですが、自衛隊の装備の「ちゃーすが?(ウチナーグチで「どうする?」)」な話。首脳会談を機に動くのでしょうか。


合衆国大統領となったドナルド・トランプが来日し日米首脳会談。
この会談後の会見でのある発言に関して、ちょっといきり立ってる反応が見られますね。

アメリカ製の武器で
トランプ「大量に買うべき」
安倍「多くをアメリカから買っている」「拡充しないと」

無駄遣いだの属国売国だのカモネギだの、言いたい放題ですこと。
そのような単語こそありませんが、最近いきってる某芸人もね。

ですがねぇ、この首脳会談で武器の大量購入が決まったというものではないようてすよ。
名前が上がった弾道ミサイル防衛関連でも…

PAC-3MSE:導入決定
SM-3:調達中
イージス艦:2隻追加決定
イージス・アショア:導入へ向け2018年度予算案に計上
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(PAC-3のMSEということで、在庫写真)

既に着手してるものばかり。報道もされてます。
ほかに名前が出た、戦闘機のF-35も、アメリカ組立分に続いて国内組立分も登場、調達が進んでます。

これが
「弾道ミサイル防衛にTHAADも導入」
「北朝鮮のミサイル拠点や発射装置を攻撃できる武器を買うよ」
なら大騒ぎ物でしょうけど、そういった話は聞こえてきません。

また、トランプ大統領と武器絡みでは、以前「トランプのひと声でF-35の調達価格を交渉で値下げさせた」という話がありましたが、あれもいずれ下がるものだったという指摘があります。
大統領のメンツを立てるものだったと推測できます。そうなると、今回の武器購入話も、そのような文脈の可能性があります。

いきり立つ前に、よく見ると…な話でございます。


かつての16隻体制から22隻体制に向け、増強が続く海上自衛隊の潜水艦。
そうりゅう型の10番艦「しょうりゅう」が11月6日、神戸の川崎重工で進水しました。

そうりゅう型以降、潜水艦の命名基準に「瑞祥動物(架空を含む縁起のいい動物)」が追加され、そうりゅう型では「りゅう(龍、竜)」系統の名前が使われてきました。
龍系統の名前が10隻も続くと、端から見ると「ネタ切れしないか?」と思うわけで。そこで振り返ってみましょう。

そうりゅう(蒼龍)→四神のひとつ「青竜」の別名、旧海軍空母
うんりゅう(雲龍)→雲に乗る龍、旧海軍空母
はくりゅう(白龍)→天帝に仕えてる龍(Vシネ俳優は無関係)
けんりゅう(剣龍)→勇猛果敢
ずいりゅう(瑞龍)→美しく瑞々しい
こくりゅう(黒龍)→北方を守る龍
じんりゅう(仁龍)→仁愛の徳を持つ
せきりゅう(赤龍)→南方を守る龍
せいりゅう(清龍)→醍醐寺の清龍権現
しょうりゅう(翔龍)

なるほど。探せばあるのだろうけど、そろそろ音韻的に既存の名前と近くならないか心配なところ。「そうりゅう」と「しょうりゅう」は近いし。
りゅうの前が1文字で「ひりゅう」もあるけど、それは海上保安庁で使ってる(最近の自衛隊の艦名は、海保との被りを避ける傾向)。

ただ、もしかしたら、と思うところはあります。
そうりゅう型の建造数は12隻の予定ですが、ラスト2隻は動力系で大きな変更があります。
※よくわからない人向け解説:そうりゅう型では海中での連続活動時間をのばすために、スターリング機関を使ったシステムを載せてますが、そうりゅう型の11・12番艦ではスターリング機関のかわりにリチウムイオン電池を使う計画。

このタイミングで、名前を龍系統から変えるのかな?というわけ。